徒然日記

3月24日 その1339『逢坂誠二の徒然日記』



日の出の時刻が随分と早くなってきました。
東京の今日の日の出は、5時40分です。

今日も引き続き震災対応モードです。

地震と津波に加え、原子力発電所のトラブルがあるため、
今後、通常の震災以上にこうした状態が長く続きます。

この体制の中で、ルーティンをこなす仕組みを構築しなければなりません。

今日は、衆院、参院の両方で総務委員会が予定され、
いずれにも出席の予定です。

私の答弁も予定されています。

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2009年の衆議院選挙で、
1票の価値に最大で2倍を超える格差があることに関し、
最高裁判所大法廷は、憲法違反の状態だという判決を
昨日、言い渡しています。

この裁判は、1票の価値に最大で2.3倍の格差があったことについて、
弁護士グループが「選挙権の平等を保障した憲法に反する」と主張して、
選挙を無効にするよう求めていました。

判決で、最高裁判所大法廷の竹崎裁判長は、
人口の少ない県への配慮から、
すべての都道府県にまず1議席を割り当てる「1人別枠方式」について、
「議員はどの地域から選出されたかにかかわらず、
全国民を代表して国政に関与することが求められており、
もはやその合理性は失われている」と指摘し、
「『1人別枠方式』が主な要因となって、
格差が2倍以上の選挙区の数も増えており、
憲法の投票価値の平等の要求に反する状態に至っていた」として、
憲法違反の状態だという判断を示したのです。

一方で、選挙の無効については訴えを退けています。

この判決の中で
「できるだけ速やかに『1人別枠方式』を廃止するなど、立法的な措置が必要
だ」と、
選挙制度そのものの見直しを求めています。

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この判決により、 今後、格差の抜本的な解消を求められることになったことは
事実です。

さらに個人的に色々と思うことはありますが、言及は控えます。

さあ今日もしっかりと前進します。
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   2011・3・24 Seiji
Ohsaka

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皆様のコメントを受け付けております。

  1. 原発というものの恐ろしさ。
    万一の事故、天災か、人災かは関係無く、余りにも大きい犠牲。
    人は代わりに何を手に入れたと勘違いしていたのでしょうか。
    何を手に入れたかったのでしょうか。
    食べきれずに捨ててしまう程有り余る食べ物、何時でもツナガル電話、自分で何が正しいのか咀嚼出来なくなるほどの溢れる情報を垂れ流すテレビとネット、星が見えなくなるくらいひかり輝く夜。
    それを取り戻すためには、一体どれだけの 、 。
    今までも誰もが心の底では気付いていたはず。
    本当に何が豊かさで、幸せで、何が正しいことなのか。
    私たちは、考え直す、しっかり考えて議論する、行動する。
    それは、被災地での深刻な行動だけで無く。

    逢坂さん、日本人は、変わっていけるでしょうか。

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