徒然日記

9月9日 その1507『逢坂誠二の徒然日記』



函館は、雲が多めですが、
明るめの朝を迎えました。

昨夕、帰函し、今日は平日ですが、
久々に終日、
地元活動ができる一日となります。

1)JAからの要望
昨日、JA今金の細川組合長をはじめ、
道内のJA組合長さんから、
来年度の農業予算に関し、
戸別所得補償や放射能対策など、
数多くの要望を受けました。

戸別所得補償は、
野党との交渉の中で、
見直しの方向になっていますが、
農業者の皆さんの希望は、
コロコロ制度を変えることではなく、
安定的な制度運用です。

こうした思い、現実を
大切にする必要があります。

2)世論と輿論
過日の東京新聞に
京大準教授の佐藤卓己さんの
「輿論をつくる信念を示せ」という
インタビュー記事が載っていました。

この記事にいたく同感しています。

今は、「ヨロン」と言えば「世論」なわけですが、
戦前は、「世論=大衆感情」であり、
「輿論=公的意見」と分けて使われていたそうです。

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現在、毎週行われている内閣支持率などの調査は、
まさに大衆感情と思われます。

私たちは、この大衆感情ではなく、
輿論、すなわち公的意見を重視すべきなのです。

しかし現在は、
テレビ、新聞、ネットなどから溢れ出る情報に翻弄され、
多くの場面で輿論を形成するいとまがないのが現実です。

この輿論をしっかりと形成するための工夫を
しなければなりません。

私が、政治塾や
オープン・ミーティングを行う理由の一つが
この輿論形成にあります。


さあ、今日もしっかりと前進します。
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   2011・9・9 Seiji
Ohsaka

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