徒然日記

9月21日 その1519『逢坂誠二の徒然日記』



非常に強い台風15号が、
西日本の南の海上を北上しています。

紀伊半島はこのあと
台風の暴風域に入り始めるとのことです。

四国などでは断続的に激しい雨が降り、
西日本と東日本で、
今日も非常に激しい雨のおそれがあり、
この影響で、都内も雨の朝になっています。

気温も高く、ジメジメした感じです。

1)要望など
副幹事長の役割として、
全国様々な皆さんからの要望を
お聞きする仕事があります。

私は主に、総務省関係や
北海道関係の要望を受ける担当となる見込みですが、
昨日、早速、複数の団体からの要望を受け付けています。

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私自身22年間の自治体経験の中で、
様々な要望活動を行ってきました。

その意味で要望される皆さんの気持ちは、
痛いほど理解しているつもりです。

今度は要望を受ける側として、
できる限り丁寧に真摯に
話を伺いたいと考えています。

3)税制調査会役員会
昨日の税調役員会では、
今後の復興財源議論の道行き等について、
大まかな確認がありました。

今日以降、本格的な議論に入るものと思います。

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個人的には、ワグナーの公債原則が気になっています。

・経常経費は可能な限り租税で賄うべき
・資本的経費や臨時的経費の支弁には公債も認める

日本の財政法は、
基本的にはワグナーの考え方が下敷きになっているのですが、
今回の復興財源は、この原則に基づけば、
どう判断すべきものなのかちょっと気になります。

復興の基本方針では、

「復旧・復興のための財源については、
 次の世代に負担を先送りすることなく、
 今を生きる世代全体で連帯し
 負担を分かち合うことを基本とする」

こう記されております。

もちろん今回の復興の歳入は、
当面、復興国債を発行するのですが、
その償還の考え方は、
次の世代に負担を先送りすることなく、
今を生きる世代全体で連帯し
負担を分かち合うことが基本になると思われます。

しかし、この復興の中には、
資本形成的な経費も当然含まれるわけで、
これら経費まで、将来世代に先送りしないと言い続けるのは、
ワグナーの原則から判断しても、
個人的には、ちょっと違和感を感じています。

これらの点は、
今後、議論になるものと思います。

3)政策調査会役員会
昨夕、政調役員会が開かれ、
3次補正について党要望との違い等について
財務省から報告を受けています。

これらに関し、本日は政調懇談会で、
都内から広く意見を募る予定です。

今日は、
各種部門会議、税調、政調、
さらに正副幹事行会議などが目白押しです。

夜は、「おおさか政治塾」も開催されます。

さあ、今日もしっかりと前進します。
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   2011・9・21 Seiji
Ohsaka

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