徒然日記

12月31日 その2737『逢坂誠二の徒然日記』(4381)




ニセコで大晦日の朝を迎えた。

雪が多い。

昨夜も、断続的に雪が降っていたようだ。

朝の気温はマイナス5度程度。

今日も終日、乾いた雪が降り、
氷点下の真冬日の予報だ。

1)書籍など
2年前の12月、議員会館から大急ぎで、
ニセコ宛に数十箱の荷物を送った。

書類や書籍だ。

選挙結果が出て、即、議員会館を明け渡すため、
大急ぎで荷造りをした。

どこに何を入れるかなどを十分に考える余裕もなく
手当たり次第に段ボール箱に詰め込んだ。

ニセコでその荷物を整理する間もなく、
ほとんどの段ボールは二年間、
封を切られることもなく、
山積みになったままだった。

昨日、その段ボールのいくつか開けて、
再度、議員会館に送り返す書籍などを選び出した。

しかし、どの箱に何が入っているのかも分からないため、
開けた箱の中で、目についたものを手当たり次第選別した。

原子力、公文書管理、財政、税制、TPPなど、
必要と思われる書籍を選びだす。

今日は、それを再度段ボールに詰めて、
函館から東京へと送り出す。

年末年始は、あいさつ回りなどの合間に、
年明けからの仕事の準備を平行して行うことになる。

2)法人税減税
政府与党が来年度の税制改正大綱を決定した。

注目の法人実効税率は、
2015年度と2016年度の2年間で
3.29%引き下げることとなった。

来年度で2.51%下げて32・11%、
16年度で0.78%下げ31・33%とする。

法人税率の引き下げで税収が減る分は、
赤字の企業でも事業規模などに応じてかかる
「外形標準課税」を強化するなどによって、
段階的に穴埋めするという。

外形標準課税は税率を
15年度は1.5倍、16年度は2倍にする。

法人税率は、今後さらに引き下げて、
20%台を目指すという。

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この税制改正は、本当に必要なものなのだろうか。

法人税減税は、黒字企業に有利だ。

外形標準課税の強化は、赤字企業に不利だ。

円安、株高で、大企業には有利で、
円安で中小地場企業は苦境に陥っている。

こんな状況の中で、
こんな税制改正をすべきなのだろうか。

大いに疑問だ。

色々なことのあった今年も、
今日で最後となる。

本当に様々なことがあった。

もちろん今年最大の出来事は、
予想通りの時期に衆院が解散され、
二年ぶりに国政復帰できたことだ。

多くの皆さんの支援に心から感謝している。

今日の夕方には帰函し、
大晦日深夜からの活動に備える。

この一年間、
お世話になった多くの皆さんに
心からのお礼を申し上げ、
今年最後の日記を終了する。

皆さん、良い年をお迎えください。

さあ今日も、しっかりと前進します。
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        2014・12・31
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皆様のコメントを受け付けております。

  1. こんにちは。

    言われる通りです。
    ただ、一つ付け加えさせてもらえば、税は応能負担が原則です。
    そうなると、「大いに疑問」などとのんびりしたことを言ってる場合ではなく、
    「間違いである」と大胆に踏み込んで良いのではないか、と思います。

    ここで懊悩することはありません。
    しっかりと問題点を抉りだし、課題を設定し、解決の方策を考え、
    行動してほしいものです。

    ——————————-

    この税制改正は、本当に必要なものなのだろうか。

    法人税減税は、黒字企業に有利だ。

    外形標準課税の強化は、赤字企業に不利だ。

    円安、株高で、大企業には有利で、
    円安で中小地場企業は苦境に陥っている。

    こんな状況の中で、
    こんな税制改正をすべきなのだろうか。

    大いに疑問だ。

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