徒然日記

2月17日 その2785 『逢坂誠二の徒然日記』(4429)




昨朝の函館は、一昨日からの強風が続いていた。

そのため街頭に立てるかどうか、悩ましい状態だったが、
7時過ぎには何とか風も弱まって、
何とか定例の街宣活動を行うことができた。

その後、ドクターヘリ就航式に出席し、
本会議に向けて上京した。

1)低賃金
昨朝の街宣中に、60歳代の男性が話しかけてきた。

福祉関係の仕事をしているという。


福祉関係の仕事をしている若者の賃金が低すぎる。
結婚もできない状況だ


教育の機会均等が壊れている。
経済的理由で学校に行けない子が多く、
小さなうちから進学や教育に対する諦めが出ている

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手短にこの2点の話をされ、
何とかして欲しいとのことだ。

これが世間の現実だ。

ところが安倍総理は昨日の代表質問でも、

「格差に関する指標はさまざまあり、
 格差が拡大しているかは一概に言えない」などと答え、
格差が許容範囲を超えていないとの認識を示している。

こんな認識では、今の社会の現実に
対応できないのは言うまでもない。

2)ドクターヘリ
昨朝9時から道南ドクターヘリ就航式が、
函館空港の格納庫で行われた。

今回就航するドクターヘリは、
渡島、檜山管内全18市町や医療機関でつくる
運航調整委員会が運航する。

市立函館病院が基地病院。

14医療機関の医師や看護師が交代で乗り込む。

道南全域をカバーし離島を含め、
通報から30分以内で到着可能だ。

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27年前、私は公共用ニセコヘリポートの建設に携わった。

ヘリポート完成後、札幌手稲区の渓仁会病院などと、
ドクターヘリの試験運行を随分と行った。

そん体験もあり、ドクターヘリには、早くから相当な関心もあり、
今回の整備については、私自身も力を入れさせて頂いた。

この20年余りの取り組みを振り返ると
昨日の就航は感無量のものがある。

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道南ドクターヘリのHPは以下。

http://www.hospital.hakodate.hokkaido.jp/doctor-heli/index.html

3)不誠実
昨日の衆院本会議、
総理の施政方針演説に対する
各党の代表質問が行われた。

答弁内容も酷いものだったが、
総理の態度を見て呆れてしまった。

野党の質問者が登壇している最中、
総理は質問者の方を全く見ようともしない。

常に机上に目を落とし、
答弁原稿を読み上げる練習をしている。

本来であるならば、質問者が会釈をしたり、
質問中に、「・・・について総理に質問します。」との言葉があれば、
質問者の方を向いたり、頷いたりするのがある種の節度だ。

ところが総理は、野党の質問者に対し、
少なくとも昨日は、そんなことを全く行おうとはしない。

総理の不誠実な奢った態度には呆れてしまった。

都内、朝の気温は2度。

日中は7度程度で、ちょっと雲が多い。

晴時々曇の予報が出ている。

今日も、しっかりと前進します。
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        2015・2・17
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