徒然日記

3月5日 その2801 『逢坂誠二の徒然日記』(4445)




明日の予算委員会で質疑に立つ予定だ。

その準備のため、今日いつもよりも早く
午前3時過ぎから活動を開始している。

こんな早くに起きなくてもよさそうなものだが、
昨日は、予算委員会地方公聴会のため松江市訪問、
今日は終日、総務委員会が開かれる。

そのため日中は質疑準備をする時間がほとんどない。

朝も7時から原発ゼロの会、夜も会合続きだ。

こんな状態の中で、
超早朝は貴重な時間となっている。

1)地方創生
安倍政権が進める地方創生に、
さまざまな意見が寄せられている。

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地方版総合戦略の策定は、これまでの自治体政策を検証し、
見直す貴重なとしなければならない


地方再生事業によって、少しでも国の予算を誘導することが重要

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このように地方創生を評価する意見がある一方で、
課題問題点を指摘する声も相当に多い。

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人口増加などを指標とする交付税の増減は、
交付税の政策補助金化であり、
交付税の性質を変えてしまう


コンパクトシティは机上の空論


子育て支援にもっと力を入れるべき


従前の地方政策に対する国としての検証、
さらに反省がない


自治体には既存のさまざまな計画があり、
人口ビジョンや地方版総合戦略の早期策定は、
屋上屋を重ねるもの


子育て世代臨時特例給付金は、
児童手当の増額で済む話。
そうすれば事務費202億円が節約できた


補正予算でのプレミアム商品券などの実施は、
時間がなくて事実上の繰り越しとなっている


プレミアム商品券は、
一定の所得と時間のある方に有利


事業所などのプレミアム商品券の一括購入で
プレミアム分を設ける弊害も出ている


自治体が望むのは、予見可能性があって、
使途の自由度が高い財源
(すなわち交付税の充実)


補助金は使途の縛りが強いひも付き型ではなく、
地方の自由度の高い一括交付金型


世界一ビジネスがしやすい東京をめざすことと
地方政策の整合性はあるのか


農林漁業と再生可能エネルギーを重視する視点がない


地方版総合戦略策定時間が短すぎる


人口増加を唱えるなら不妊治療に力を入れるべき


国と地方の協議の場をもっと活用して
自治体と政府の意思疎通を図るべき

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地方創生に関し、私のもとには、
既にこんな意見が寄せられている。

明日の予算委員会では、
憲法、防衛、原子力、地方創生、
これらについて質問する予定だが、
今日の14時頃までに質問内容を確定できるよう、
全力投球だ。

なお明日の予算委員会は、
NHKテレビで中継の予定だ。

時間の詳細が決まり次第、
またお知らせしたい。

今日も、しっかりと前進します。
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       2015・3・5
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