徒然日記

7月8日 その2926 『逢坂誠二の徒然日記』(4570)



東京は相変わらず、雲が多い。

降水確率も50%の状態が続く。

予想最高気温は25度だ。

1)川内原発
川内原発の再稼働に向けた準備が
着々と進んでいる。

川内原発は、噴火からの影響という
最大の問題を置き去りにしたまま
稼働させるのだろうか。

これは自殺行為ではないか。

原発の規制対象火山は半径160キロ。

川内原発の場合は、
巨大カルデラが主なものだけで5つある。

このカルデラが噴火する可能性については、
原発の運転期間中には
大丈夫とする意見もあるようだが、
それは分からないとする専門家も多い。

原子力規制委員会では、
核燃料搬出の余裕をもって
噴火予知をするよう求めているが、
川内原発に関して、
その余裕があるようには思われない。

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九電は火山活動のモニタリングを実施し、
大噴火の兆候を検知した場合、核燃料を取り出して
別の場所に保管することで対応しようとしている。

しかし、余裕を持った
大噴火の予知が可能とは思われない。

しかも川内原発には現に使用する燃料以外に
1,946 体、約852トンの
使用済み核燃料が保管されている。

この輸送は、大型トラック1台に
1基が乗る輸送容器75基分だという。

この搬出先だって、
その搬出にかかる時間だって不明だ。

仮にこの搬出が1年で完了するにしても、
1年前に大規模噴火を予知することなどは、
最近の噴火の例をみるだけでも
不可能に近いことは良く分かる。

私には、これは杜撰な対応としか思われないが、
なぜこんな状態で、見切り発車するのか、
また見切り発車ができるのか、
全く理解できない。

さあ、今日もしっかりと前進します。
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      2015・7・8
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