8月26日 その1848『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2012.08.26



函館は雲の多い朝を迎えた。

気温は25度を下回り、
都内に比較すれば過ごし易い。

しかし、お盆が過ぎた北海道としては、
気温の高い状態が続いている。

昨日は、八雲、長万部、
今金、せたなを回り、
函館に戻ったのは深夜になった。

その分、睡眠時間が少ないが、
朝のうちにストレッチなどをこなして、
活動を開始することにする。



1)起工式
25日、北海道新幹線の起工式が長万部町で開催され、
私も鍬入れを行った。

今回工事に着手されるのは、
新函館(仮称)から札幌までの211キロ区間。

私が中学生の頃に計画が決定したのだが、
以来40年余り、
工事着手が実現できなかったものだ。

ニセコ町の職員時代、さらに町長時代も、
この実現に向け、
様々な活動をした。

それが現実のものとならず、
大変、残念な思いをしていた。

しかし、政権交代後、
この実現に向け、
私も大きく関わる中で、準備を進めた結果、
昨年末には、政府与党の合意、
さらに6月29日には着工認可となった。

この間、言葉で言えない様々なことがあったが、
関係者の調整等、薄氷を踏む思いの中、
私自身の手で、実現の扉を開くことができ、
本当に嬉しく思う。

多くの関係者の皆さんに、心から感謝したい。

現在、工期は23年間と予定されているが、
次は、この工期の短縮が課題になる。



2)オープン・ミーティング
昨日、25回目のオープン・ミーティングを今金町で開催した。

開催前に、幾人かの方と話をしたが、
今年は、米もジャガイモも作柄が良く、
皆さんの間に満足気な雰囲気が広がっていた。

嬉しい限りだ。

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ミーティングでは、
私から国会の情勢をお伝えし、
意見交換をした。


農業経営に見通しが持てるような政策を


TPPの状況は


北海道農業の現実に合致した農業後継者対策を


木材から澱粉をつくる技術への感想は


人口減への対応は、地元産業の振興だ


解散の見通しは


戸別所得補償を法制化し安定的な運用を

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以上のような話題が出され、
時間が足りないほど熱心に
意見交換をさせて頂いた。

特に自民党政策と
民主党政策が違わないのではないかとの指摘について、
福祉、医療、教育、公共事業等の政策について
丁寧に説明すると、
報道では理解できない実態が良く分かったとの声もあり、
説明の重要さを強く認識している。

また日本政策に対する
アメリカの影響についても意見交換ができた。

参加の皆さんに、心からお礼申し上げたい。



3)国政報告会
今金でのオープン・ミーティングに引き続き、
せたな町で、福原賢孝道議とともに、
国政報告会を開催した。

高橋町長さん、真柄議長さんをはじめ、
多くの皆さんに参加頂いた。

本当に有り難く心から感謝している。

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冒頭に、
平沢後援会長から、
TPP、普天間、オスプレイ、原発、
社保税一体改革などに対する懸念などが述べられた。

その後、福原道議の道政報告、
さらに私から国政を報告を行った。

準備した席が不足するほど多くの方に来場頂き、
実に熱心に話を聞いて頂いた。

次のような質疑、意見が出されている。

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増税に政治生命をかける等と言えば、
総理の人気が下がるのは当然


民主党はせっかく良い政策をしても報道されない
逆に悪いことは必要以上に大げさに報じられる
もっとマスコミ対策を講ずるべきだ


人権侵害法案の行方が心配


人間が制御できない原子力発電は中止すべき

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報告会終了後、
有志の皆さんとビールを酌み交わした。

再生可能エネルギー、固定価格買い取り制度、
送電網などについて、意見交換を行った。

極めて意義深い時間を共有できた。



帰宅の時間は深夜になったが、
感謝、感謝の一日だった。

さあ今日も、しっかりと前進します。
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   2012・8・26 Seiji Ohsaka

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