徒然日記

12月11日 その1599『逢坂誠二の徒然日記』



昨夜、キリット冷えた闇夜の中で、
皆既月食を見ました。

月が天頂近くにあったため、
首が痛くなるほど、のけ反った状態で、
しばらく眺めていました。

ポッカリと開いた口に入り込む冷気が、
気持ち良く感じました。

そして今朝は、一面の銀世界です。

今日、日中の最高気温は
1度程度の予報です。

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ここ数日、朝早くから深夜まで対応すべき案件が続き、
少々、体力が落ち気味です。

適度な運動、休息、そして仕事と、
バランス良く塩梅できれば良いのですが、
なかなかそうもいきません。

1)夜景
「日本一美しい 函館100万ドルの夜景愛好会」の
第4回サミットが、
昨夜、函館山山頂のホール クレモナで開催されました。

300名をこえる方々が参加し、
私の事務所の島さんが指揮する男声合唱団の演奏や、
白百合高校の皆さんによる楽器演奏も披露されています。

山頂は、たくさんの観光客の皆さんでごった返し、
函館夜景の人気の高さを感じます。

函館在住の手回しオルガン製作者の谷目基さんの
オルガン演奏も行われたのですが、
何とも言えない温もり感じたひと時でした。

夜景愛好会のHP:
http://hakodateyakei.com/

2)来年度税制
一昨夜、政府税対大綱が閣議決定されています。

党も政府も深夜から未明に及ぶ税制調査会を開催のうえ、
大綱が決められました。

今年の大綱議論の焦点は、
車体課税でした。

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重量税に関しては、
本来税率に上乗せされている3千億円の半分を、
環境性能の高い車に重点を置きつつ減税します。

エコカー減税を対象車種を精査したうえで3年間延長します。

一台あたり10万円程度のエコカー補助金3千億円を4次補正に計上します。

消費税導入時には、重量税、取得税の廃止も含め見直しをします。

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以上が車体課税見直しの方向ですが、
このことによる歳入減をどう賄うかについて、
一昨夜の段階では、
まだ精査されていませんでしたが、
実務的には、そのことが大いに気になります。

週明け以降、この点について、
問題点を精査したいと考えています。

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省エネ住宅向け住宅ローン減税の創設

祖父母などからの住宅資金援助を受けた場合の贈与非課税枠の延長・拡充

固定資産税を軽減する特例措置を一部廃止

年収1500万円以上の給与所得控除額を245万円で頭打ちに

勤続5年以内の会社役員らの退職金の課税強化

太陽光発電など再生可能エネルギーの発電設備導入の優遇措置の拡充

中小企業の設備投資促進の優遇措置の延長・拡充

研究開発費に対する減税の延長

現行の石油石炭税へ上乗せする形で、
地球温暖化対策(環境税)税を新設

放射性廃棄物処理施設の建設促進に向けた優遇税制

相続税の最高税率の引き上げ

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今回は、以上のような内容も盛り込まれることになります。

今後は、年内一杯、社会保障と税の議論に焦点が移ります。

3)おおさか政治塾
昨日、函館事務所で、
第一期目の最終回となる
「おおさか政治塾」の5回目を開催しました。

昨日のテーマは、日本のあり方です。

憲法、天皇、自衛隊、外交、教育、経済などを柱として、
日本のあり方を塾生とともに考えてみました。

塾生からも、次のような極めて重要な指摘がなされました。

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社会保障のあり方と説明

自主自律の外交

エネルギーや食料

地域が力をつける
(北海道は最適)

老子の小国寡民

家族が重要

地域の自給率を高め、
小生産小消費、自治の充実

経済先行ではない社会、
江戸から、開国後に学ぶ

民や百姓が幸せじゃない方向

頭を使って考える自立した市民

日本の外交力は劣る

世界規模の益を得る

情報過多で人をこき下ろし
偉人がいない社会から隣人を愛す社会に

憲法議論に時間を費やし、日本のあり方を考える

頑張れない人を救う社会に

生きること、死ぬことを考える

地域の良さを理解し、
他地域との良好な連携を

世界を考える議論を

情報の善し悪しを判断できる力を

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以上のような話題が塾生から出されました。

塾生の皆さんには、この塾の受講が
民主主義や政治、
さらには日本のあり方を考える、
そんな切っ掛けになって頂ければと思います。

5回に渡る受講、お疲れ様でした。

4)臨時国会
臨時国会が終了しましたが、
年内も継続して取り組むべき案件が山積しています。

特に、私にとっては、
地域主権調査会、地方自治PT
給与特例法や選挙制度の継続協議など、
年内も取り組むべき案件が山積しています。

5)記者会見
昨日、函館事務所で
定例の記者会見を行っています。

私から臨時国会を終えて、
幾つかの話をしましたが、
記者からの質問は、
新幹線問題一点張りでした。

もっと強く、
受け応えすれば良かったと、
感じつつ終えた記者会見でした。

さあ、今日もしっかりと前進します。
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   2011・12・11 Seiji
Ohsaka

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