徒然日記

11月20日 その3061 『逢坂誠二の徒然日記』(4675)



昨夜、帰函し、2つの会合に出席。

その後、行きつけの某所で
軽く晩御飯を食べて帰宅。

しかし、数日前から風邪気味で、それが抜けない。

今朝の早朝からの活動開始予定を繰り下げて、
ちょっと大事をとっている。

やはり、全体的な睡眠不足が、
たたっているのかもしれない。

1)TPP
昨日、政府からTPP大筋合意の内容と
今後の対応などについて
五度目のヒアリングをしている。

内容が、あまりにも膨大であり、
一度や二度の説明では、全く理解不能だ。

政府の説明も、
意地悪で小出しにしているわけではないと思いたいが、
どうも要領を得ない。

内容の膨大さは、
政府の説明員が各省にまたがり、
全体で40名にもなることからも理解できる。

しかも合意の詳細がTPP本体ではなく、
国会の議決対象外の付属文書に含まれるものもあるようだ。

こんな状態では、TPPによる悪影響どころか、
プラス影響だって俄かには分かり難い。

これほど膨大ない国際合意によって、
どの分野にどう影響が出るのかを簡単に理解するのは難しいし、
その各分野への影響の総和、全体が、
日本社会にどんな変化をもたらすのかを、
政府の皆さんもたぶん予測してもいないのだと思う。

こんな無責任なものに、
礼賛一辺倒で突き進む方々の無自覚さには呆れるばかりだ。

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今、与党はTPP対策の方針を決め、
今後政府と協議するというが、
TPP大筋合意の内容も判然としないのに
対策が議論できるのは、何とも不可思議だ。

TPPの内容はともかくとして、
対策と称するもので、
国民の、特に一次産業関係者の
目くらましをしているような雰囲気が感じられる。

安倍総理は、国内での説明を脇に置いて、
海外でTPPの成果を強調しているが、
本当に内容を承知した上であんな発言をしているのか。

TPPの大筋合意内容を知れば知るほど、疑問に思えて来る。

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今後この鵺のようなTPPの内容を解き明かすために、
膨大な時間と労力が必要になる見込みだ。

さあ今日も、確実に前進します。
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      2015・11・20
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皆様のコメントを受け付けております。

  1. ご無沙汰しております。辰四郎です。
    相変わらず元気に活躍していることと思います。私も現在“JAようてい”の理事で非常勤役員という立場で日々奮闘していますが、TPPに関してはあまりにも解らない事が多すぎて自分の頭の中では整理できません。TPPの全容はどういうものか、また、我々が受ける影響は具体的にどの位あるか、政府がはっきりと解りやすく説明していないおかげで、農業者としては、人それぞれ様々な推測をしながら話をしているのが現状です。
    おおさか誠二の力で情報をどんどん流してください。期待しています。
    そのうち同期会をしたいと思います。その時は是非出席願います。 T/KANEKO

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