徒然日記

12月17日 その3088 『逢坂誠二の徒然日記』(4732)

昨日は、函館での新幹線開業前100日イベントに参加し、
夜は、都内での会合に出席している。

今日から3日間、奥尻入りをする予定だ。

事務所のF君は、船に弱いので、ちょっと心配。

フェリーがあまり揺れなければ良いが。

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昨日、最高裁大法廷は、
女性にだけ再婚を6か月間禁止する民法の規定について、
「憲法に違反する」という初めての判断を示した。

判決では、
「再婚を禁止する期間が100日であれば合理的だが、
100日を超えるのは過剰な制約だ」と指摘した。

判決の詳細をまだ読んでいないので
100日がどんな意味なのか分からないが、
明治時代から100年以上続く民法の規定は、
改正を迫られるは、この問題に取り組む関係者からは、
今回の判決は問題が多くダメだとの連絡も多い。

私が今回、法務委員会の野党筆頭理事に
就任したことも背景にあり、
今日の判決についての様々な声が届く。

大山鳴動してネズミ一匹にならなければと願う。

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また夫婦別姓を認めない民法の規定について、
最高裁判所大法廷は「憲法に違反しない」との判断を示した。

その理由について、
「名字が改められることでアイデンティティが失われるという見方もあるが、旧姓の通称使用で緩和されており、憲法に違反しない」と指摘。さらに裁判長は「夫婦別姓については国会で論じられるべきである」と述べた。

これも判決の詳細をまだ読んでいないので、
なんとも言い切れないが、
国会で議論せよと言うことは、
少なくとも選択的な夫婦別姓を認める可能性も否定できない。

私は、次の国会から、民主党の総務大臣に加え、
法務委員会の野党筆頭理事を務めることになるが、
歴史的な大議論に直面することになる。

これらの問題は、個人の主観ばかりではなく、
社会全体の動きを大きく捉えて判断する必要がある。


さあ今日も、確実に前進します。
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            2015・12・17

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皆様のコメントを受け付けております。

  1. いつも嵐の様な日々を送られて誠に敬意を表します。
    これらの問題を先送りせず、大いに議論をを出し尽くべきですね。
    自分は関係ないと思っている人ほど、後出しジャンケンの様につべこべ言ってくる。
    そんな人にならないためにも、これからも益々最優先で考えなければならない問題提起を
    是非お願いします。
    そのためにもお身体を大切にして下さいね。

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