徒然日記

9月9日 その3304『逢坂誠二の徒然日記』(5001)

北海道はまた強い雨になっているところが多い。

先日の台風以来、地盤の緩んでいるところも多く、
細心の注意が必要となっている。

昨日の、この日記の5000回に際し、

多くの方からお祝いのメッセージを頂いた。


心から感謝している。


1)スェーデン

昨日の、スェーデン国会法務委員会の皆さんが国会に来られ、

葉梨委員長、木下理事、さらに私の3名で

1時間に渡って意見交換をさせて頂いた。

組織犯罪への対応、児童ポルノ、DV対策、

一院制と二院制などについて、

活発に意見交換をさせて頂いた。

気づいたらあっという間に予定の1時間となった。

他国の国会の様子を知るのことで、日本の姿が見える。


こうした場には、積極的に参加したく思う。




今日は札幌市内で、用務があり、

朝のうちに札幌に向かう。

今日は上弦の月だ。


さあ今日も、確実に前進します。

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                 2016.9.9

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皆様のコメントを受け付けております。

  1. 当時の金山ダム建設計画、伊勢団体や、鹿越市街地はダム湖底に沈む地区ということで「新町」という高台に移転。根室本線もルート変更した経緯があり鹿越信号場・臨時乗降駅できたわけだが、ダムの上流、空知川の扇状地・氾濫原ともいえる幾寅の市街地と人参畑などは、金山ダム計画段階で地形を考慮した空知川流路変更の検討不足だったのでは? 南富良野町の幾寅地区。もともとの川の流路は今回被害があった箇所(従来は、町の中心部に川が流れていた)が本来の川筋、それを金山ダムの計画開発で無理にカーブ大きくして北に富良野寄りに、川筋変えたということはないのですか?洪水の越流はショートカットして氾濫は土木の常識のはず!旧建設省・北海道開発局の河川防災計画での工事設計ミスなのでは?

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