徒然日記

4月2日 その3509『逢坂誠二の徒然日記』(5206 )

今朝は、午前5時からの朝起会への参加から
外での活動を開始した。

夜明け前の 春らしい空に
心が洗われる思いだった。

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世の中が政治の手によって、
国民の気づかぬうちに変えられている。

相当に心配な状況だ。

戦後70年を過ぎた今、
歴史的資料としてではなく 学校教材として
教育勅語が俎上にあがるとは
信じられない気持ちだ。

このことに象徴されるように、
道徳、あるいは外交のあり方、経済など、
社会の多くの場面が徐々に
明治の雰囲気に変えられているように感ずる。

端的に言えば富国強兵だ。

これは野党からだけ発せられている問題意識ではない。

与党の一部の議員も相当の危機感を持っている。

こんな政治の体制に終止符を打たねばならない。

私たちは、
公正・公平・透明なルールのもと、
多様な価値観や生き方、
人権が尊重される自由な社会、
誰もが排除されることなく共に支え、
支えられる共生社会、
未来を生きる次世代への責任を果たす社会を
目指している。

特に経済は幸福をもたらすものでなくてはならない。

公正な分配による人への投資なくして
持続可能な成長は達成できない。

持続可能な社会保障制度の確立、
生涯を通じた学びの機会の保障など
人への投資によって、人々の能力の発揮を
阻んでいる格差を是正する。

それによって支え合う力を育み、
幸福のための成長を実現する。

行き過ぎたグローバル経済を是正し、
地域資源を利活用できる
経済社会を取り戻さねばならない。

一次産業もエネルギーも
地産地消、旬産旬消、
これを基本とする社会を
創造しなければならない。

昨日、森町を歩いた。

幾人かの方が異口同音に、
人口減少とともに地域の疲弊を憂いていた。

天下国家を論ずることは必要なことだが、
地域に根ざした政党として、
今の与党にはできない地域の活性化策を
具体化させねばならない。

原発依存社会から脱却し
再生可能エネルギーへシフトさせること。

農業、漁業、林業にさらに力を入れて、
地場の企業との連携によって加工、販売を行うこと。

それを地場で消費し、
地場でお金の回る社会を構築せねばならない。

====

医療福祉、さらに年金、
そして教育の立て直しは必須だ。

国政の立場で、制度を再設計し、
それぞれの地域で具現化する政策を
実現しなければならない。

大間原発の建設凍結には、さらに力を尽くす。

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統一地方選挙への折り返しだ。

地元活動をより加速化させて、
現有勢力を上回る結果を残さねばならない。

衆院は常在戦場だ。

いつ選挙があってもおかしくない。

しかし、北朝鮮情勢、フランスの選挙、
トランプ大統領の動きなど、
国際情勢を勘案すれば、勘案すれば、
この時期に総理が解散するのは、
全くの外交音痴となってしまう可能性がある。

また今後の国会では、共謀罪議論が本格化する。

共謀罪は絶対に創設させてはならない。

地域があって、国があるの理念のもと
国民のため、地域のために全力を尽くして参りたい。

今朝は、こんなことを考えている。

さあ今日も、確実に前進します。

==  2017.4.2  ==

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皆様のコメントを受け付けております。

  1. こんにちは。

    ”世の中が政治の手によって、
    国民の気づかぬうちに変えられている。
    ...
    このことに象徴されるように、
    道徳、あるいは外交のあり方、経済など、
    社会の多くの場面が徐々に
    明治の雰囲気に変えられているように感ずる。

    端的に言えば富国強兵だ。”

    確かに危機に直面しています。
    一方の勢力は、1945年8月15日から時間の流れが
    止まってしまっていて、その居心地の悪さから抜け
    出したくで、1867年の明治維新に始まる過去への
    囚われと郷愁に依る混沌に安住の地を得たいとして
    いるかの如きです。

    愚かしい姿ですが、しかしその人々が「政治的力」を
    持ってしまっていることも間違いありません。

    戦後の日本近代の再出発である民主主義、平和主義
    の成果を明確に現わすことで、彼らの無知蒙昧を打ち
    砕くと同時に、一方で明治維新から始まる日本近代
    の前史のもつ大きな影とその結果についても的確に
    指摘し、そのことにより、過去の無批判な称揚と言う
    歴史的時間の反転を阻止しなければならないとき
    に来ています。

    明治維新を問い直す、と言うことです。
    そのことで彼らの根拠薄弱な論拠を一つ一つ潰していく
    ことが必要ではないかと思います。

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