徒然日記

8月16日 その3645『逢坂誠二の徒然日記』(5342 )

菩提寺を参るため、昨夕、ニセコ入りした。

函館からの道のり、
途中で太陽と青空がのぞいた。

久々に強い日差しを浴びて、
目が痛くなるほどの感覚を覚えたが、
今日も日照時間がほとんどない、
そんな状態が続く。

1)高飛び

安倍昭恵さんの秘書役を務めていた
経済産業省の谷査恵子さんが、
今月6日付けで外務省に出向し、
イタリアの日本大使館の
一等書記官として赴任することとなった。

谷さんに関しては、
森友学園問題の鍵を握る人物として、
国会での発言を求められていたが、
与党の反対でそれは実現していない。

そして以前から海外への赴任が
官邸周辺で囁かれていたが、
そのとおりの人事となった。

安倍政権になってから、
不都合なことは国会で答えない、
そうした姿勢が頻発している。

その極めつけが、財務省の佐川全理財局長だ。

現在、国税庁長官に就任したが、
就任後の記者会見もせず、
闇の中で国税のトップを務めている。

安倍総理は、
こんな不誠実なことを平気で認めている。

今回の谷さんの海外赴任も同様だ。

海外に高飛びさせるとは、驚きの人事だ。

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今年になってから、
安倍内閣の答弁に新たな言葉が出現している。

「確認できない」というものだ。

これまで不都合なことに対する答弁の代表格は
「記憶」に関するものだった。

記憶がない、記憶があいまい、
記憶がハッキリしない等だ。

ところが最近は、公文書の存否が
問題になるケースが頻発した。

しかし官僚は、公文書が無いと言えば嘘になる。

そこで「確認できない」
との答弁を多用するようになった。

(現時点で)確認できなければ
後に文書が出てきても嘘にはならなが、
これは酷い答弁だ。

そもそも文書の存在が確認できないほど、
日本の公文書の管理は杜撰で、
官僚は無能だということなのか。

不誠実で、いい加減な状態が頻発している。

さあ今日も、確実に前進します。

==  2017.8.16 ==

  
  

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