徒然日記

4月25日 その1733『逢坂誠二の徒然日記』



雲の少ない朝を迎えた。

今日は昨日ほどではないが、
20度位まで気温があがる見込みだ。

夜明け前の都内は、
気のせいかもしれないが、
いつになく静かに感じられる。

嵐の前の静けさではないが、
あと一時間もすれば、
いつもの喧騒が戻ってくるものと思う。

====

昨日は、私の53回目の誕生日だった。

50歳代も板につく、そんな誕生日だ。

実に多くの皆さんから、祝福のメッセージを頂いた。

本当に有り難く、心から感謝している。

あまりにもメッセージの数が多く、
その全てに返事を書くことはできないが、
この日記をとおして、
御礼を申し上げたい。

こんなに多くの祝福は、
私の仕事への
期待の裏返しだと思っている。

皆さんの声に応えられるように、
精一杯の対応をしなければならない。

====

本来今日は函館に戻り、
函館商工会議所前会頭の
高野洋蔵さんのお別れの会に参列予定だった。

しかし今日は、
衆院選挙制度に関する各党協議会がセットされ、
残念ながら参列できないこととなった。

昨年から続いている各党協議会だが、
今日は大きなヤマ場を迎え、
どうしても外せない。

高野さんには、申し訳なく、
お詫びしなければならない。

永田町から、
改めて心からのご冥福をお祈りしたい。

====

今日も隙間のない一日だ。

さあ今日もしっかりと前進します。
=============
   2012・4・25 Seiji Ohsaka

=============

マグマグの送信登録・解除はこちらです。
http://www.ohsaka.jp/magazin/


  
  

皆様のコメントを受け付けております。

記事に投稿

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です