徒然日記

18年5月30日 その3932『逢坂誠二の徒然日記』(5629)

何をどう信じればよいのだろうか。

一週間前、財務省から改ざん前文書と、
廃棄されたとする交渉記録が提出された。

全体で4千ページにものぼる膨大なものだ。

これほどの改ざん、隠ぺい、
廃棄が行われていたとは驚きだ。

しかし昨日、さらに驚く事態となった。

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財務省が改ざんを認めたのは3月12日だが、
その後も改ざん文書を公表し、
改ざん前の文書を隠していた可能性が浮上した。

昨日、財務書理財局長は、
この改ざん問題についても
改めて調査すると言わざるを得ない状況だ。

財務省の文書改ざん問題は底なし沼状態。

いつになったら全容が解明されるのか、
全く先が見えない。

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昨日の衆院委員会で麻生財務大臣が

「書き換えられた文書の内容を見る限り、
バツをマルにしたとか、白を黒にしたような、
改ざんといった悪質なものではないのではないか」

と述べ、改ざんには
あたらないとの認識を明確にした。

こんな認識の財務大臣には、この問題を解明し、
原因など明らかにすることはできない。

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森友加計問題は、
やはり日本の民主主義の根幹に関わる問題だ。

こんな問題にいつまでも付き合わされる、
国民も我々もうんざりだが、
情報の改ざん、隠ぺい、廃棄、ねつ造、
さらに虚偽答弁を認めてしまえば、
民主主義が成り立たない。

社会保障、財政再建、外交など、
重要課題をいくら議論しても、
政府の答弁や情報が嘘だったら、
そもそも議論が成り立たなくなってしまう。

裁量労働に関する勤務時間調査が良い例だ。

国会の議論をまっとうなものにするために
政府や与党に対しては、
即刻正しい情報を公開し、
関係者の国会招致を認めることを、
引き続き強く要請したい。

そうすれば、この問題は、即、解決する。

政府や与党が、それをしないことが、
この問題を泥沼化させている要因だ。

マスコミは、
真相解明に後ろ向きな政府や与党の姿勢を
もっと批判しなければならない。

さあ今日もぶれずに曲げずに、
確実に前進します。
==2018.5.30==

  
  

皆様のコメントを受け付けております。

  1. 今日の党首討論をみて、立憲民主党があってよかったと本当に思いました。
    国民民主党が双頭党首でうまく世渡りしているつもりなのでしょうが、信用ができない党だと思います。今になって打ち出した党としての方針に従うのなら山井議員や柚木議員は人寄せパンダのお祭り男です。一緒に頑張っていた遺族の方々への心遣いをきちんとされているのか心配です。少数野党としての立派な質疑だけでは戦えません。党の方針と所属議員の方向性に一貫性がないと国民が振り回されてしまいます。私は今、国民民主党に対して憤りを覚えますが、そこを見越して野党として、うまく付き合っていかないといけないということもわかりますので、文句はこれくらいにしておきます。
    逢坂先生は信頼できるので安心です!!

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