徒然日記

18年6月16日 その3949『逢坂誠二 の徒然日記』(5646)

昨日、カジノ法案が
衆院内閣委員会で強行採決された。

幾度か強行採決の場面に遭遇しているが、
昨日は、何のためらいも節度もない、
そして無表情、無感情の採決だった。

カジノ法案の問題点は、
多数の皆さんが指摘している。

安部総理はカジノは経済の成長戦略だという。

さらに地域振興に資するという。

カジノは刑法で
厳格に規制されている賭博罪に当たる。

その賭博罪を合法化し、
経済成長のエンジンにするのは、
品のない、堕落した行いといえる。

ギャンブル依存症や
マネーロンダリングへの懸念も払拭できない。

カジノ会場で利用者が事業者から
簡単に借金できる仕組みも盛り込まれている。

こんなことを認めれば、
カジノ依存を助長するようなものだ。

今回のカジノ強行の背景に、
トランプ政権の要請との情報もある。

安倍総理の日本の将来を考えない対応は
何とも嘆かわしく、言葉もない。

さあ今日もぶれずに曲げずに、
確実に前進します。
==2018.6.16==

  
  

皆様のコメントを受け付けております。

  1. 偽証政権がいつまで続くのか本当に毎日うんざりするような思いで国会中継を聞いています。そんな中、逢坂先生の理路整然とした質疑には、何のための誰のための質疑か人が見えてきて毎回心を動かされます。
    しかし、お金と権力しか見ていない答弁には呆れます。
    今の国会は修羅場の様です。
    聞いているだけでも心がかなり消耗してしまうので
    本当に気力と体力が必要だと思います。
    今日もお忙しく働かれていたようですが休養も大事ですのでゆっくりおやすみください。
    それではおやすみなさいませ。

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