徒然日記

18年7月10日 その3973『逢坂誠二 の徒然日記』(5670)

都内は今日も暑い朝を迎えた。

西日本各地の豪雨災害は、
平成史上最大の被害となっている。

改めて被災された皆さんに
お見舞申し上げると同時に、
亡くなられた方々に対し
衷心からお悔やみを申し上げます。

災害の復旧復興に与野党の垣根を越えて
全力を尽くさねばならない。

1)町村議会

この3月、総務省が町村議会のあり方に関する、
研究会報告を作成した。

この内容は、国の側が
自治体議会のあり方を決めるもので
自治の自主性自律性を奪うとして評判が悪い。

内容をザッと読むと確かにその批判は正しいようだ。

総務省がどのような考え方で、
この報告書を作成したのか、
本日、ヒアリングを行うこととしている。

さあ今日もぶれずに曲げずに、
確実に前進します。
==2018.7.10==

  
  

皆様のコメントを受け付けております。

  1. 一人でも身近な人が亡くなったら本当につらい思いをします。しかも突然亡くなるつらさはたまらないものがあると思います。私の両親は離婚をしていて私はお母さんに育てられました。父親の記憶はありません。その父親が10年前に亡くなり、父親の親せきから連絡が来た時には驚きと悲しみで胸がいっぱいになって、しばらくの間は勝手に泣けてきました。人が亡くなる悲しみはつらいものです。命を守る政治になることを心から願っています。
    それではおやすみなさいませ。

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