徒然日記

18年7月19日 その3982『逢坂誠二 の徒然日記』(5679)

今日も朝から暑い。

夜明け前の気温が27度。

まさに酷暑だ。

元衆院議長の河野洋平さんが、
17日、札幌市内で講演をした。

テーマは、「最近の政治・外交について思うこと」
とのことだが、今国会について、
「私の知る限り、最低の国会だ」
と厳しく非難したという。

全く同感だ。

しかしあまりに酷いことが頻発し、
それぞれがクローズアップされない。

それほどの酷さを認識せねばならない。

さあ今日もぶれずに曲げずに、
確実に前進します。
==2018.7.19==

  
  

皆様のコメントを受け付けております。

  1. なんていうか・・・河野洋平さんは息子さんにその思いをしっかり伝えなければならないと思いますが、親と子は別人格ですから、しょうがないですね~
    今日は地図を描く地道な作業をしていました。こういう地味な作業はインストゥルメンタルな曲をかけているとはかどるのですが、どうしても気になるので国会中継を流していると、山本太郎議員の質疑に聞き入ってしまいました。自分のことをかなぐり捨てて訴える言葉に心打たれました。それに比べて、国民民主党のやり方は最悪過ぎました。卑怯という言葉しか思い浮かびません。付帯決議という長い言い訳をしても、最後に手のひら返しをして賛成するやり方を納得できる人は少ないと思います。維新よりも支持率が低いのは卑怯だからです。維新はたちが悪い所がありますが、卑怯ではありません。卑怯なのは最悪です。すみません。他党の批判ばかりを書いてしまいました。
    よりよい未来を目指して、前向きな姿勢で取り組むように努力しなければ!!
    私自身、まだまだ未熟ものですね。
    逢坂先生のクールビスウェアは素敵ですね。今日のお洋服も薄い水色でデザインもよく似合っていました。
    それではおやすみなさいませ。

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