徒然日記

18年8月22日 その4016『逢坂誠二 の徒然日記』(5713)

昨日、約二週間ぶりに上京し、
党の会合などに出席し、 最終便で帰函した。

今朝の函館は雨だ。

1)これで良いのか

国の役所が障害者の法定雇用率を
水増ししていた問題に関し、
昨日、各省からヒアリングを行った。

これに関し、現在、昨年度の調査結果について、
全省庁に対し、厚労省が再調査を行なっている。

ところが何をきっかけに、
なぜ再調査を行ったのかは、
精査中のため、現在は言えないという。

既に再調査を行っているにも関わらずだ。

調査開始の時期も言えないという。

厚生労働省以外の 各省庁は、
ハンで押したように全て同じ説明。

「現在、厚労省と精査中」として、
水増しの有無を答えない。

酷い話だ。

民間企業が法定雇用率を守らなければ、
一人当たり5 万円の納付金が必要となる。

こうした厳しい制度にも関わらず、
国の不正について、
国はダンマリを決め込む。

こんなことで良いのか。

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今回のことも含め、
政府の発表する数値の信憑性が
完全に信じられないものになっている。

今回の件は、
政府が障害者をどう位置付けているか、
それが問われる問題だ。

日本の政府には
障害者に対する差別意識が
あるのではないかと思われる。

今回の水増し問題は、
障害当事者参画のもとで実態把握をすべきだし、
この機会にどうすれば障害者の
雇用が進むのかをガッチリと検証すべきだ。

さあ今日もぶれずに曲げずに、
確実に前進します。
==2018.8.22==

  
  

皆様のコメントを受け付けております。

  1. 国会で決めた決まりでもこのような形で蔑ろにするわけですから、付帯決議がどれほどの効力を発揮するのか疑問に思いました。
    未熟なままで無理矢理、衆院、参院を通過していった働き方改革やIRにギャンブル依存症対策法案の施工が心配です。
    抜本的な改革が必要だという認識は与野党ともに共通しているようですが、設備にこだわり効率のよい国会運営をするために、時間短縮する仕組みをつくることが抜本的改革だと思っている自民党の方々には、今の政治の問題点についての認識そのものが抜本的にズレているように思います。同じ発音の言葉でも、意味が異なるトリックワードを乱発するので最後まで行動をよく注意して見ておかないといけないと思います。

    今日は台風で降水確率が50~80だったで、昨日に引き続き家の中に洗濯物を干していたのですが、不思議な動きをする台風のおかげで、雨は降らず真夏日となりました。なんだか悔しかったです。
    またまた台風がやってきているようで、今、結構強い風が吹き荒れています。
    次々とやってくる台風に翻弄される日々が続きます。
    それではおやすみなさいませ。

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