徒然日記

19年1月2日 その4149『逢坂誠二の徒然日記』(5846)

新年二日めの朝、
函館は吹雪模様だ。

朝の気温は氷点下5度。

厳しい冬の様相だ。

1)新聞社説

毎年、元旦各紙の社説に注目している。

今年は、昨日、社説に
目を通す時間がなかっため、
とりあえずタイトルのみ抜粋した。

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北海道新聞:
「新時代」への指針 未来から今を考えたい

朝日新聞:
政治改革30年の先に 権力のありかを問い直す

毎日新聞:
次の扉へ AIと民主主義 メカニズムの違いを知る

読売新聞:
米中対立の試練に立ち向かえ 
新時代に適した財政・社会保障に

日本経済新聞:
不確実性にたじろがず改革進めよ

産経新聞:
さらば、「敗北」の時代よ

日本農業新聞:
あしたのデッサン 持続可能な農業 
未来人の目で「解」導け

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北海道、日本農業の両紙が、
未来からの目線で
問題を捉えようとしてしていることが目にとまる。

北海道も農業も地方に立脚した新聞だが、
地方からは将来を見通しやすいのかもしれない。

今日、時間の合間を縫って社説に目を通そう。

今日は終日、地元で挨拶回だ。

さあ今日もブレずに曲げずに、
確実に前進します。
==2019.1.2==

  
  

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