徒然日記

19年1月3日 その4150『逢坂誠二の徒然日記』(5847)

新年三日目。

こんな指の折り方をするのも今日が最後。

時間の流れは早く、
正月の雰囲気は駆け足で薄れて行く。

今朝の函館の気温は氷点下 7度。

曇りの朝だ。

昨日は終日函館市内を歩き回ったが、
寒さや悪天候もあり、
1日で回れる件数は少ない。

1)日本の主権

日本は真の主権国家ではない。

領空も、出入国も、 電波も、
警察権も、そして防衛も
米国の制限のもとにある。

私はこうした制限された日本の主権を
全て日本国が行使できる、
そんな状態に取り戻したいと思っている。

その意味で私は、
右翼的と分類されても良いはずだが、
多くの人は左翼的と受け止めているはずだ。

逆に、安倍総理を右翼的
と感じている人も多いと思う。

だが領空のことも、出入国も、
米国に対して何も言わず、
現状を維持し、米国に隷属する総理は、
私以上に右的な存在とは思われない。

ネット上で、
私のことを売国的と指摘する方がいるが、
私以上にそれに近いのは総理なのだと思う。

日本の主権が制限されているこの現実を
何とかしたいと私は強く願っているし、
そのために最大限の働きをしたいと思う。

もちろんこれは簡単なことではないし、
米国に隷属する状態から脱脚するには
長い年限がかかるが、
覚悟を持って取り組むべき問題だと考えている。

ロシアのプーチン大統領は、
日本が真の独立国ではないことを
喝破している。

====

昨年12月20日、
プーチン大統領の年末恒例の記者会見で、
ロシアが北方領土を日本に返した場合に
米軍基地が置かれる可能性について、
「日本の決定権に疑問がある」と述べている。

安倍総理は北方領土に米軍基地を置かないことを
匂わせているのかもしれないが、
プーチン大統領は米軍基地問題について

「日本が決められるのか、
日本がこの問題でどの程度主権を持っているのか分からない」

と指摘した。

日本の決定権を疑う例として
沖縄の米軍基地問題を挙げ、

「知事が基地拡大に反対しているが、何もできない。
人々が撤去を求めているのに、基地は強化される。
みなが反対しているのに計画が進んでいる」とも指摘。

====

プーチン大統領の指摘は極めて重く、
日本の現実を鋭くついている。

日本が真の主権国家になるために、
乗り越えるべき課題は山積している。

さあ今日もブレずに曲げずに、
確実に前進します。
==2019.1.3==

  
  

皆様のコメントを受け付けております。

  1. おはようございます。私もネト右の方達が、逢坂誠二先生の事をあーだこーだ言っているのを知っていました。今日の徒然日記で改めて違いがわかりました。なるほど ですね。そういう方達に勘違いしないでもらいたいです!日本??が真の主権国家になるには本当に時間がかかりそうですが、諦めずに頑張ってほしいです。

  2. 浩太郎です。失礼致します。

    >警察権も、そして防衛も
    >米国の制限のもとにある。
    >私はこうした制限された日本の主権を
    >全て日本国が行使できる

    これは全くもって同意です。段階を踏んで、一歩一歩ゴールに近づけて行ければ、理想的です。

    基地における諸問題については、知事の権限如何という最終目的地に到達する為には、まず、この問題に対応できる裁判所ならびに関連法。これが必要であると思います。これに関しては、与野党共に大きな隔たりは無いと思います。大枠では合意できるかなと。

  3. あけましておめでとうございます。今年も「国政」での逢坂さんの活躍を楽しみにしております。
    >もちろんこれは簡単なことではないし、
    米国に隷属する状態から脱脚するには
    長い年限がかかるが、
    覚悟を持って取り組むべき問題だと考えている。

    先の国会で立憲の川内さんが、辺野古移設の必要性について外務省が鳩山総理に嘘の情報を伝えていたことをを取り上げましたが、外務省がそのようなことをしていたことに、驚きました。自発的に隷属し、アメリカに忖度をしているような動きに見えます。とても国益に資するとは思えませんが、日本の役人や一部の政治家はこのような動きをすることで何か彼らにとっての利益でもあるのか?と不思議に思いました。日米双方に既得権益のようなものがありそうで、今すぐ変えられるものではないのかもしれませんが、是非とも取り組んでいただきたい問題です。

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