徒然日記

19年2月8日 その4186『逢坂誠二の徒然日記』(5883)

今日は「事始め」だ。

と言っても実感はない。

函館の朝の気温は氷点下11度程度。

日中も氷点下9度程度にしかならない。

こんな日が、事始めと言われても、
さらに現実味がないだろう。

そして針供養でもある。

事始めとは関係がないが、
すったもんだの末、
今日から本予算の審議が始まる。

与党が反対していた
統計委員会委員長、
厚生労働省の大西前政策統括官も
国会に出席することになった。

最初から賛成していれば、
もっと問題解明が進んだものと思う。

今日からさらに密度の濃い1日になる。

今日は、16時頃から1時間程度、
予算委員会で私も質問となる。

「道普請ショベル動いて千鳥飛ぶ」

さあ今日もブレずに曲げずに、
確実に前進します。
==2019.2.8==

  
  

皆様のコメントを受け付けております。

  1. 予算委員会、大変お疲れ様でした。閉会となり5時の終了で放送が切れるまで、最後まで国会中継を見たのは今日で3回目です。どこまでが本当の真実か、又は違うのか、わからなくなってしまいました。印象は毎回思うことですが、トップ3 のあたりの方々の ニタニタ、ニタニタが何が面白くて笑っているのかが読めません。当たり前の事ですが、私のような庶民には理解出来ず、住む世界が違う事を実感しました。ワン?ちゃんはいいですね。嘘をつかないのでとても癒されます。

  2. これはあくまで厚労省が悪いのだ、という「コメンテーター」がいました。確かに官僚が組織、自分自身を守っていて解明が進まない面があるように思います。
    そうであるならば、与党もまずは今回の不正から過去に遡る形で調査をすすすめるべきなのに、やる気が全く感じられないですね。官邸も何かを隠し守っている、と疑われるのは当然だと思います。
    逢坂さんはアベノミクス偽装という言葉を使わず、安倍政権云々ではなく、この問題を解明をしようとしているのに、政府がむしろ妨害しているように見えます。この政府の解明に後ろ向きな姿は、もっと知られていいと思います。
    今日も朝から晩までお疲れ様でした!

  3. 国会中継を見ております。ご活躍ご苦労様です。BSフジも見ました。片山さつきの口利き疑惑も取り上げてください。

  4. 閉会後のTVをギリギリまで見ていると、終わった後の皆様が部屋を出ていかれるところまで映りますね。逢坂誠二先生に安倍総理が歩みより、ニコニコと爽やかな笑顔で頭を下げ、肩等叩いたり、その様子を見ていると、とても仲が良く見えます(お友達関係ではないですので表現が良くなく申し訳ございません)小川淳也議員も、安倍総理と菅官房長官が同じく頭を下げ笑顔で接している様子を見た事があります。スポーツに例えるならば、終わった後、お互いのプレーに敬意を表し健闘を讃え、握手をする という事に似ているのでしょうか?ただ、スポーツ選手の場合、ライバルですから握手はするものの笑顔がなく目線さえ合わせないのをよく目にします。その点、安倍総理が心から笑顔で接しているとしたら、素晴らしい事ですね!与党も野党も関係なく国民の為という共通の課題、目標、問題点に力を合わせて取り組んで頂けたら嬉しいです。又、その事と憲法改正は別問題でしょうね笑

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