徒然日記

19年2月14日 その4192『逢坂誠二 の徒然日記』(5889)

起床後、日めくりを一枚めくる。

「2 月14日木曜日 仏滅 みずのえ」など、
色々なことが記載されている。

しかし、何の意味か分からないことも
たくさん書かれている。

その意味も調べずに
ただ単にボーッと生きてきた、
そんな感じがする。

チコちゃんに叱られそうな
バレンタインデーの朝だ。

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昨日で、予算委員会の
基本的質疑が終了した。

今日と明日は、一般的質疑。

総理は出席せず、財務大臣と
答弁に呼ばれた大臣だけが
出席しての質疑になる。

予算審議は、衆院本館の
第一委員室で実施される。

あの部屋には一種独特の雰囲気がある。

今の国会議事堂は、1936年に竣工した。

それから80年以上が経過するが、
第一委員室が国会委員会議論の主戦場だ。

様々な思い、怒り、怒号、
国会議論の積み重ねが渦巻く部屋だ。

今日も明日も、その第一委員室で、
1日を過ごすことになる。

「二の午や怒号飛び交う委員室」

さあ今日もブレずに曲げずに、
確実に前進します。
==2019.2.14==

  
  

皆様のコメントを受け付けております。

  1. 「逢坂に叱られる」閣僚がいましたね(笑)
    逢坂さんの原発の避難経路についての指摘は全くその通りだと思いました。原田氏の「再稼働はウチが担当じゃないから、知らない」と言わんばかりの答弁はあまりに無責任です。
    逢坂さんの質疑は、メリハリがあって怖いほどでした(笑)
    思わず追及される側の気持ちになってしまったのですが、それは桜田さんや原田さんがまるで「知見もないのに連れて来られた人」のようで、自分と同じ素人のように見えるからだと思います。閣僚失格ですよ。

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