徒然日記

19年4月20日 その4257『逢坂誠二 の徒然日記』(5954)

昨夕、帰函し、地元活動に入っている。
今日は統一地方選挙の最終日。
最後まで、様々な活動を継続し、
仲間の議員、全員の当選を勝ち取りたい。

さあ今日も
ブレずに曲げずに
確実に前進します。
==2019.4.20==

  
  

皆様のコメントを受け付けております。

  1. 逢坂さん、北海道に新幹線は必要ですか?
    私は、必要無いと思っております。
    言う方は、「観光の為」にとか行っておりますが、北海道では冬季間の事もありますし、ほとんどが「トンネル走行」ですよね。これでは、観光も何もありません。分る人は現在でも普通列車でゆっくりと観光をしながら乗車して楽しんでおります。外国人が、特に良く分かっておりますね。同乗したこともあります。
    分っていないのは日本人だけです。「良く「内地」に行くと北海道新幹線に乗って来たのですか」と聞かれますが、現在の北海道新幹線は、北津軽地方より新函館北斗までの少しの区間です。それでも数百億の赤字だと言っているのにこの様なものを作ってどうするのか良く分かりません。はっきりと言って今なら飛行機の方が安く早くて便利です。
    天気がよければ下界の様子を見ながらの観光の方がはっきり言って最高の景色です。
    トンネルばかりの北海道は魅力がありません。
    道東、道北、道央、道南を旅するのであれば航空機で好きなところにおりて中間移動は、在来線、レンタカー、バス等の利用で最高の観光旅行が出来ますよ。
    いかが、お考えですか?国家予算で決まっているからもう変更は出来ないという事も無いでしょう。JRの赤字、赤字と言う言葉と在来線の廃止という言葉はもう聞きたくない。
    そして、青函トンネルの貨物との共同使用が、不可能だからトンネルを造る。簡単に言ってくれるなと言いたい。
    北海道に百年以上前から入った先人達が作り北海道の発展に尽くしたものをそう簡単にやめていいものか?良く考えろと言いたい。
    JRの人間も良く考えて事を運ばなければ大変な事になるという事を分からないのかと思います。それでもこの考え方を変えないのであれば、経営能力がないという事でしょうからJR北海道を解散した方がよいと思う。国はもっとJRと話し合って資金の使い方を指導していくべきと思いますが、いかがでしょうか。今、これをなくしたら本当に再構築することはできません。
    はっきり言って私はこのJR北海道には「愛情」を感じていません。
    なぜなら、昔、札幌駅の信号に故障が生じて、道内JRが動けなくなりました。
    その時、私は函館から札幌に帰る特急に乗車しておりました。函館を出発して隣の五稜郭駅に来た時、男女車掌が車内を走り回っておりました。何かがおきたなと思っておりましたが、そのまま走行して白老まで来た時に止まってしまいました。で、車掌が言う言葉は次のとおりです。この列車は、信号の故障でこの先に進めなくなりました。
    だから、ここで降りてタクシーで目的地に向かって下さい。との事でした。
    そこで私は、信号が作動していないのであれば、進行方向からの列車は来ないでしょう。
    そうであれば、苫小牧まで走ってそこから道南バスに連絡をして札幌までお願いをしたらどうかと言ったら車掌は、難しい顔をしていたが、言ったとおりにして何とか札幌に帰ることは出来ました。
    こんな事でJR北海道は、客に対する考え方が、全くなって居りません。
    そんな事で昔はよく乗っていましたが、それ以降、全くと言っていいほど乗っていません。急ぐ時は、航空機、のんき旅の時はフェリー(車同上)の時もあります。その方が便す。ましては、車内販売もなくてどうするのですか。

    逢坂さん、これを政治問題として再考と言う形で考え直すことをしてほしいです。
    JR北海道の再起にもなると思いますが、しかし現在のJR北海道のメンバーでは何もできないでしょうがね。
    宜しくお願い致します。今後の北海道の為にも。

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