徒然日記

20年1月30日 その4542『逢坂誠二 の徒然日記』(6239)

*世界経済長期不況になる
*インフレよりもデフレ的な経済になる可能性大
*デフレの中で債務不履行が増えバブルが崩壊
*バブル崩壊後の経済政策は内需主導経済

これはあるエコノミストの
今後の世界経済の課題に関する見解です。

経済政策は内需主導型との指摘は、
全く同感です。

バブル崩壊後ならずとも今の時点でも
内需主導が最も必要なことです。

2012年以降、経済の安倍と政権は標榜していましたが、
結局は、国民のためになる
経済社会は実現できなかったのです。

今のままの経済政策では国民は幸せになりません。

安倍政権が政策の誤りを認め政策転換をするか、
政権交代によって新たな政策を展開するか、
その二つしか道はありません。

今国会の議論を聞いても安倍政権は、
政策を改めるつもりはないようです。

国民のための経済を取り戻すためには、

政権交代しかありません。

今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。

===2020.1.30===

  
  

皆様のコメントを受け付けております。

記事に投稿

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です