徒然日記

21年1月10日 その4888『逢坂誠二 の徒然日記』(6585)

新年も早くも10日です。

いつもながら時間の経過はあっという間です。

今日の函館も気温が低く午前3時頃には、
氷点下12度程度まで下がったようです。

夜明け前の今は、
肌を刺す細かい氷のような弱い雪が舞っています。

今日も真冬日です。

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昨日も感染に配慮しながら、
新年の挨拶のため地元を歩いています。

今年は、雪が多いため
除雪に関する要望も多く受けます。

市議の皆さんとも
連携しながら対応しています。

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先日、トランプ大統領の支持者らが暴徒化して
連邦議会議事堂に乱入しました。

この騒ぎによって5人の命が失われています。

「議会へ行こう」とトランプ氏がそそのかしたのが発端です。

ワシントンポストによれば、
トランプ氏は就任から昨年11月初めまでに、
嘘や不正確な主張を 2万9千回以上垂れ流したとのことです。

ツイッターのアカウントも永久停止される始末です。

情報公開、情報共有、
事実に基づく言論のやり取りによって、
様々な違いを乗り越えて行く、
という民主主義が壊れかけています。

これはアメリカだけの問題ではありません。

日本も同様です。

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仮定の質問には答えません。
その指摘は当たりません。
全く問題ありません。
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第2次安倍内閣以降、日本の国会や記者会見で
繰り返し登場してきた言葉です。

私は、政治家に必要なのは、
「想像力」「決断力」「強い意志」だと以前から考えています。

政策判断をする際に重要なのは、
今の知りうる限りのたくさんの事実や知見をもとにして、
将来何が起こるかを考えることです。

それによって今、どんな対策、政策が必要かを考えるのです。

つまりたくさんの想定に基づく仮定が前提になります。

まさにコロナ感染は色々なことを想定しなければ、
その対策を立てることはできないのです。

仮定の質問に答えないとすれば、
法律や政策の議論を成り立ちません。

政策ではなく政治的案件、
例えば「今、解散されたらどうなるか」などの質問には、
仮定のことには答えませんとの答弁はありうるかもしれませんが、
政策議論の中では多用すべき言葉ではありません。

こんなことも分からない方が、
10 年近く総理を務めているのが日本です。

しかも公文書を廃棄、隠蔽、捏造、改竄し、
国会では数多くの嘘の答弁を行なっています。

日本も完全に民主主義の危機を迎えています。

真っ当な言論のやり取りの重要さを再認識し、
この危機を乗り越えねばなりません。

今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2021.1.10===

  
  

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