徒然日記

21年5月8日 その5006『逢坂誠二の徒然日記』(6703)

今日は、朝の予定が狂い、

日記が遅くなりました。

1)医療費負担が2倍
昨日、衆院厚労委員会で、
一定の収入がある75歳以上の医療費窓口負担を
1割から2割に引き上げる医療制度改革関連法案について、
自公などの賛成多数で可決しました。

*単身では年金を含む年収200万円以上
*夫婦世帯では合計年収320万円以上

これらの方々の窓口負担が2倍になります。

実施時期は22年度後半です。

確かに負担能力のある高齢者の皆さんに一定程度の
医療費の負担を頂くことは重要なことだと思います。

今回の負担増によって現役世代の負担減は720億円程度です。

このために決して所得の高くない高齢者の皆さんも含め、
窓口負担を倍にすれば受診控えが発生し、
逆に病状が悪化する懸念もあります。

そうなれば医療費が増えることも想定されます。

一律に窓口負担を増やすのではなく、
真に負担能力ある高額所得者の方々の
保険料を少し増やすなどの工夫が必要ではないかと思います。

そして最も必要なのは、
今回のコロナ禍で明らかになった
日本の医療の脆弱さを克服し、
全ての皆さんが安心して受診できる
医療体制の確立です。

少し論点はずれますが、
歯科の予防体制をもっと強化することが必要です。

そうすれば、生活習慣の見直し、
さらに全身疾患の予防にもつながり、
最終的に医療費の増加抑制につながるものと思います。

今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。

===2021.5.8===

  
  

皆様のコメントを受け付けております。

  1. 逢坂先生、いつも情報発信お疲れ様です。コロナについてですが、政府の情報発信元が厚生労働省から政府官邸に変わっていたのを昨日知りました。疑問に思ったのは、発信元が変わったことで地方公共団体が更に混乱を拡大させ、更に市民に伝わらなくしているのではないかと、危惧しています。また高齢者に対するコロナワクチン接種の予約方法も、高齢者には難しいものとなっていると思います。どこにどれだけ配布され、どれだけの人が何処の人たちが接種できているのかもわかりません。医療従事者の接種状況もどこにどれだけ配布され、接種が行われているのか、発信されません。知ろうとしなければわからない、調べてもどう調べたらいいかわからない。昨日調べて分かったのは道内の医療従事者のワクチン接種がまだ50%にも達していないこと。道内の高齢者ワクチン接種がまだ6,000弱しかも一回目の接種のみ。高齢者においては土日祝日なしで接種しているにも関わらずです。医療従事者がどれだけの負担を背負っているのかがこの数字をみてもわかります。どうかこの状況を変えて下さい。もしこのコメントを読んで頂ける時間がありましたら、結果を出して下さい。今まで通りネット上の情報発信だけで結構です。結果をださない、明確な方針、対策を発信しない、まともな記者会見に応じない菅首相のような答弁は不要です。

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