徒然日記

21年11月19日 その5201『逢坂誠二の徒然日記』(6898)

今日、代表選挙の告示です。

昨夜も深夜まで仲間の議員の皆さん、秘書の皆さんが、
提出書類や今日以降の選挙活動についての準備作業を続けました。

本当に頭の下がる思いです。

こうした中で衆院選挙とは全く違った雰囲気で朝を迎えました。

4人が立候補しましたので、推薦人は最低でも80人です。

現在、我が党の衆参議員139名ですから、
推薦人以外の議員は多くとも59名しかおりません。

議員数の割に多くが立候補する選挙と言えます。

この状況の中から一人の候補が抜け出すのは難しく、
決選投票は間違いなしです。

今日から30日まで12日間、通常の仕事をストップして、
政策のこと、党のことなどの議論に没頭します。

今日は満月、夕方には部分月食となります。
さあ今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2021.11.19===

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皆様のコメントを受け付けております。

  1. こんにちは。郷原氏の論考です。
    既にお読みの事ともいますが、まだでしたら、代表選後にでもお読みください。
    (引用)
    …例えば、加計学園問題については、【加計学園問題のあらゆる論点を徹底検証する ~安倍政権側の“自滅”と野党側の“無策”が招いた「二極化」】でも
    述べたように、単に、総理大臣が「腹心の友」に有利な指示・意向を示したか、という個別の問題だけではなく、その背景となった、規制緩和と行政の
    対応の問題、国家戦略特区をめぐるコンプライアンスに関する議論など、多くの重要な論点が含まれていた。
     国会での追及は、そのような点に関連づけて幅広く行っていくべきだった。しかし、実際の野党の追及は、そのような「政策」を意図することなく、
    安倍首相に対する個人攻撃ばかりを繰り返す「政局」的な追及に終始してしまった。
    https://blogos.com/article/569125/

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