徒然日記

21年11月18日 その5200『逢坂誠二の徒然日記』(6897)

東京の夜明け前、空全体に雲が広がっているようです。

窓から見える範囲に星は見えません。

朝の気温は9 度程度、日中は16度程度と昨日よりは低めになる見込みです。

1)包容力と実務経験

昨日午後、代表選挙出馬の記者会見をさせて頂きました。

生活の不安、仕事の不安、教育の不安など、
私たちの社会はいつのまにか、数多くの気がかりなことに包まれて、
希望の持ちにくい社会になってしまいました。

これらの将来に対する恐れを取り除いて
全ての皆さんにとって希望と安心のある社会を実現する必要があります。

与党一強体制の中で、与党が願うことを何でも実現できそうに思われます。

しかし岸田総理が分配重視を訴えても、
その一強与党ですら政策転換ができないのが現実です。

従来の政策を見直して国民本位の政策を実現するためには、
与野党の勢力が拮抗し、少しでも判断を謝れば、
政権から転落するなどの緊張感のある状態が必要なのです。

その緊張感が、政策判断に現実味を与えます。

しかし立憲民主党は、今回の選挙で
その緊張感を高めることができませんでした。

まず立憲民主党は、より一層、国民の役に立つ信頼できる政党であらねばなりません。

政策に理念や理屈は極めて大切なことですが、
それだけでは国民の皆さんの支持を得ることはできません。

具対的なことで役に立っていることを実感できることが重要です。

例えば今ならば、赤潮や燃油高に対し、
政策提言を行い目に見えるかたちで問題解決を行うことです。

この具体性のある問題解決の積み重ねが、
党に対する国民からの信頼に繋がって行くのです。

一方、自分達の信ずる理念に忠実になって政策を純化させること、
これは正しいことだと思います。

しかしそれでは、党勢の拡大はできません。

理念を大切にしながらも政策の幅を広げ、
多様な考え方を包み込むことのできる包容力のある政党となり、
一人でも多くの仲間を増やし、
与野党が拮抗する緊張感のある状態を生み出す必要があるのです。

国民の役に立つ信頼できる政党 政策の幅を広げ多様な考え方を包含できる政党
極めて単純なことに聞こえるかもしれませんが、
立憲民主党はこうした政党になるべきだと私は思っています。

私の今の仕事の原動力は、38 年間の社会人人生の大半を占める24年に渡る実務経験です。

役場職員としての11年間、町長としての11年間、官邸と総務省での2年間、
この24年間が今の私の仕事に現実味を与えているのです。

もっと言えば、子ども時代の10年以上に渡るヤクルト配達と毎月の集金、
この体験もあって私の仕事が成り立っているのだと思います。

実務経験を踏まえて、血の通った党運営を行なって参りたいと思っております。

さあ今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2021.11.18===

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皆様のコメントを受け付けております。

  1. 逢坂さん、おはようございます。昨日の会見を見させて頂きました。立憲民主党の現状を、冷静、客観的に見ておられることが、よく分かります。「緊張感のある国会」の実現が、国民にとって、一番の幸せだと思います。「衆参両院」が、健全な状況に無い以上、まずは、「議席数の増員」、更には『ねじれ状態』を目指してください。

    逢坂さんは、「非正規雇用」を「正規雇用」にしていくことが、『少子化対策』であると繰り返し、述べておられます。全くその通りです。若者層にどういう訴えをし、「参議院選挙」に臨むのか?が鍵だと思います。「自公政権」が、いかに「非正規雇用」を当たり前のこととしたのかを、「中曽根内閣」、、「小泉内閣」、、、と、しっかり「若者層」を中心に『易しく説明』することが大切だと思います。

    それと、私は、今の学校(小、中、高、大学を問わず)に欠けているのは、『年金教育』だと思います。退職後、一体、自分が「幾ら年金を貰えるのか?」といったことを知る、生徒、学生が、果たしてどれだけいるのか?国民年金だけだと、月に「6万数千円」でしょうか?そもそも、「生活費」とは、一月、幾らかかるか?こういう実態を、子どもたちは、全く知らないと思います。『2千万円問題』以前の話が、『年金』だと思います。「非正規雇用」の方々は、今後、果たしてどうなるのか?

    立憲民主党の政策の中に、学校教育の中に、是非、『年金教育』を入れてください。これは、「家庭科」や「公民科」や「社会科」で扱えばよいと思います。18歳に選挙権が引き下げられたのですから、是非、お願いします。そして、大いに若者に『年金』について、立憲の候補者には、訴えてもらいたいです。「雇用の流動化」とかいって、非正規雇用をこれまで増やし続けた『自公政権』にしてみれば、『年金教育』は、嫌だと思います。そして、「維新」も。

    逢坂さん、ヤクルトの配達をなされたんですね!私も新聞配達の経験が、短期間ですが、学生時代に有ります。凄いな!って思います。頑張ってください。

  2.  おはようございます。代表出馬表明!大きな期待が有ります。3人の決戦となってしまいましたが、共産党との共闘案は大きな課題ともなりますが、野党は余りにも分散党が多すぎるために、票は膨らんでいきません。とにかく可能な限り多くの党と、まとまりを膨らませて行くことが大事な選択でしょう!過去の連合軍で何度か失敗は有りましたが、政策の違いなどに拘り過ぎるのは、良くありません。
    あゆみより、認めあってこそ大きな力となって行くのです。公明党さんも黙って居ることなく、あたらしい発案を出し始めました。巨大自由民主党と対等に戦って行くためには、人数はもちろんですが、方向性に於いて「方法論をもって論議」する。これが最も有効だと思われます。特にお金の問題や使い道など、どうすることが国民に最も有益なのか?!そこを大切に論議を深めるべきです。まるで税金は自分の金のごとく出し渋って、貰ったり不正な事に使ったり、未だに解決しているとは思われません。国民の税金を決して無駄使いして欲しくは有りません。今後野党が少しでも大きく膨らんだら政策もお金も1本化にして、より良い共闘党にして欲しいです。頑張ってください。

  3. 昨日の出馬の記者会見、一問一答を見ました。印象的だったのは、逢坂さんの語り方です。目の高さを同じにして、説得したり論破するというのではなく、とことん誠実をもって、わかりやすく語りかけるという話し方に、大いに共感を持ちました。立憲民主党の方々は、ともすればインテリが多いせいか、自分の理論や政策の正しさに自信をもつがゆえに、相手がよく見えなくなっているのでは、と思えることもあります。一般の人が政治に関心を持ったり、政治家に親しみを感じるのは、いま自分がかかえている生活上の問題に気づいて目を向けてくれているという実感を持てるとき、あるいは、日本の将来(子や孫の世代の)に不安を感じる今、その不安を共有し、政治の力でそれを少しでも解決しようと本気で考え、行動しているとわかるとき、ではないかと思います。逢坂さんはそれを長年の地域での活動を基盤に、実践してきた方です。その豊富な経験を生かして、ぜひ立憲民主党を引っ張り、日本を動かしていっていただきたいと願っています。温かみの感じられる、人間としての包容力を持つ政治家は、残念ながら少ないのではないでしょうか。逢坂さんを心から応援しています。頑張ってください。

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