徒然日記

21年11月23日 その5205『逢坂誠二の徒然日記』(6902)

代表選挙5日目の朝です。

今日は、既に福岡に向かって移動を開始しています。

そのため日記は、移動中の車内で書いています。

昨日も朝から夜10時近くまで、
食事をとる余裕もない隙間のない日程となりました。

厳しい日程が続きますが、この代表選挙を
国民の皆様の役に立ち信頼される党となるための
貴重な機会としたいと考えております。

今日は生存証明のみです。
さあ今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2021.11.23===

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皆様のコメントを受け付けております。

  1. 衆院選で立憲民主党が大きく議席を減らしたことで、党内にも不安や不満、動揺が広がり、議員間にも、党員や支持者の中でも、党の刷新の声が高まっているようです。ただ、党の刷新とは何かを真剣に考える前に、代表を若手に変えることであるかのようなムードが先行していることに危惧を覚えます。先ずは党の先行きへの不安や動揺に踊らされず、党の土台をきちんと立て直し、その上で、他党との共闘関係を柔軟に進める党運営が必要です。その意味で、私は一党員として、逢坂さんにリーダーを務めていただきたいと思っています。
    ただそのうえで、逢坂さんの発言、「今回、政権選択選挙という意識が国民にはなかったのでは。」というご発言には異論があります。少なくとも投票所に足を運んだ有権者の多くには、政権を変えてほしいという強い思いがあり、だから小選挙区で野党が議席を大きく伸ばせたし、接戦に持ち込めたのではありませんか?政権交代を望んだのです。でも、政権交代したその後の政権運営が果たしてうまくいくのか、という不安があり、それが接戦を制しえなかった理由ではないでしょうか。野党一本化に賭けて奮闘した市民連合の努力に、もう一度目を向けて、それを無にしないでください。「閣外からの限定的協力」という言葉があいまいで、信頼しきれなかったということだったと思います。野党協力の在り方、地道な話し合い、互いの信頼の醸成には時間をかけて努めてください。お願いいたします。

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