徒然日記

22年5月23日 その5386『逢坂誠二の徒然日記』(7083)

昨日は、函館で活動をした後、
札幌で開催された「白しんくん参院議員を応援する会」に出席し、
夜遅い便で上京しました。

帰宅が遅くなったため、
今朝はいつもよりも 2時間以上遅れての活動開始です。

東京の朝の気温は16度、日中は27度との予報が出ています。

終日、晴れの見込みです。

今日は下弦の月です。

1)バイデン大統領
アメリカのバイデン大統領が来日しました。

日米関係は重要であること、
バイデン大統領との様々な分野における意見交換も重要です。

しかし相変わらずの違和感があります。

1.
横田基地から日本に入国すること

2.
大統領が車の中から手を振ったなど、
アイドルのような報道があること

日米地位協定によって1.が可能になっているのですが、
日本が主権国家とは言えない現実に毎度イライラしています。

2.については、コロナ予備費10兆円以上の使途が不透明なことよりも、
誤入金4630万円問題をたくさん報道する日本のマスコミの体質を考えると、
致し方のないことかもしれません。

もちろん問題は、こんなことでありません。

岸田総理がバイデン大統領と何を話し、
どのような声明が発表されるかです。

2 )上下分離方式
全国各地で鉄道やバス、さらにハイヤータクシーなど
公共交通の経営が厳しくなっています。

特に北海道では、JR北海道の経営状態が極めて厳しく、
会社単独で維持できないと見込まれる路線に関し、
今後どうすべきかをより深く議論しなければなりません。

新幹線の札幌延伸に伴って、
在来平行線となる函館本線のあり方をどうすべきかの議論も始まり、
小樽・長万部間は、地元自治体の協議によって、
廃止しバス転換することが早々と決まっています。

バスやトラック運送事業は、上下分離方式です。

つまり道路、いわゆる「下」は行政が保有し、新設や維持管理も行政が行います。

それを利用して、事業者がバスやトラックの運行、いわゆる「上」を担っています。

上と下の経営管理主体が異なっているため上下分離なのです。

この場合、道路である下の経営状況については、
高速道路を除き、収支が議論されることはあまり多くはありません。

一方、多くの鉄道事業は、軌道や信号などの付帯施設、
さらに駅舎などの新設から維持管理更新、
車両の運行という一切合切を同じ主体が行なっています。

公共性の高い交通事業だから鉄道事業者も
道路利用と同じ条件とするべきではないかとの議論があります。

スウェーデンなどEUでは1980年代頃から、
鉄道事業において上下分離方式が多く採用されたと言います。

日本の国鉄分割民営化の際にも、上下分離も議論されたと聞きます。

それが深い議論になったどうかよく承知しておりませんが、
結果的には、JR貨物を除き上下一体の地域分割となりました。

しかしその結果、JR北海道やJR四国の経営は極めて厳しいものになっています。

現在我が国においても、
青い森鉄道や富山ライトレールなど幾つかの路線で上下分離方式が採用されています。

北海道の地域交通の今後、長万部・五稜郭間の貨物列車運行も含め、
上下分離方式をもっと積極的に議論する必要があると考えています。

さあ今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2022.5.23===

逢坂誠二の公式LINEからご意見をお寄せ頂く場合は以下から登録をお願いします。
lin.ee/DCyVX7R

  
  

皆様のコメントを受け付けております。

記事に投稿

メールアドレスが公開されることはありません。