徒然日記

22年6月29日 その5423『逢坂誠二の徒然日記』(7120)

昨日は、石川ともひろ候補の応援のため、北海道に戻りました。

時折、強い雨になる生憎の条件でしたが、道南の町を回って支持を訴え、
最後は、本町交差点での街宣です。

鉢呂吉雄さん、松木謙公さんも駆けつけてくれました。

石川さんは、函館ラサール高校の出身です。

函館が第2の故郷といつも話しております。

昨日、ラサールの寮の前で、石川さんが後輩たちに熱く語りかける姿を見て、
高校の3年間に相当な思い入れがあることがヒシヒシと伝わってきました。

そんな石川さんの第2故郷函館の皆さんから、たくさんの応援を頂きたいと思います。

今朝の東京は、夜明け前にすでに25度に達しています。

日中は35度を超える予報。

こんな中で今日は、松尾あきひろ候補(東京)の応援のため、終日都内です。

熱中症に注意しつつ、街頭活動を行います。

1)民主主義の破壊
「アベノマスク」に関し、未だに業者に発注した枚数や単価が開示されておりません。

そこで神戸学院大の上脇教授が国に情報開示を求めた裁判をおこしました。

その口頭弁論で厚生労働省の当時の担当課長が証人として出廷し

「国が再び調達する必要性が生じた際、(業者による価格のつり上げなどで)交渉が不利になる恐れがある」と述べ、単価などを明らかにしませんでした。

何を言っているのか全く意味がわかりません。

今後の交渉が不利になるということは、今回のよほど高く購入したという意味なのでしょうか。

過去に高く購入した実績があれば、次に購入する際に足元を見られるという意味なのでしょうか。

安倍政権下で、書類を捨てる、書き換える、国会で嘘をいう、事実を隠す、こんなことが常態化してしまいました。

このことが日本の今と将来を極めて危ういものしました。

悪事の限りを尽くした安倍政権を絶対に忘れてはなりません。

2 )物価高
ウクライナの戦争が今の物価高の要因だと思っている方は少なくないと思います。

岸田総理もNHKもそん言い方をしています。

物価高は、昨年から始まっていました。

昨年の総選挙の函館で行われた公開討論会の私の冒頭発言で私は、
ガソリン価格が上がっているので、
ガソリン税を下げる必要があることに言及しています。

ウクライナの戦争が始まる前の物価高の要因は以下のようなものでした。

*円安
*原油高
*コロナ禍による世界的流通コストの増加

昨年の秋の段階で、日銀が望む「モノが売れる」ことによる物価高ではなく、
原材料の高騰、流通コストの増加、円安、
これらによる悪い物価高が始まっていたのです。

日銀が想定する物価高は、物価上昇以上に賃金が上がることです。

日銀の想定する物価高ではありませんので、日銀は金融緩和終了することはできません。

今の日銀には、アメリカ等と違って景気が今以上に失速する恐れがあり、
円安を止める手立てがあまりありません。

だから私たちは2月の時点で当初予算の組み替え16兆円を行うことを主張し、
財政面からの物価高対策を主張したのです。

しかし政府は聞く耳を持ちませんでした。

2月24日、ロシアのウクライナ侵攻が始まりました。

ここでさらにエネルギー価格に押し上げ圧力が加わると同時に、
小麦価格も上がり始めたのです。

また3月頃からアメリカの実質金利が日本を上回ることになり、
さらに円安が進み始めます。

そこで私たちは、さらに物価上昇が進むことを見越して、
4月8日に21兆円の補正予算を提案しましたが、これも岸田総理は無視しました。

ウクライナの戦争は、確かに物価高の要因の一つなのですが、
それ以前から悪い物価高が始まっていたのです。

政府は、ウクライナ戦争以前から物価高対策をとる必要があったのですが、
何もして来なかったのです。

あたかも今回の物価高の主因はウクライナ戦争であるかのように言い、
物価高対策の遅れの言い訳にしているように見えます。

内容が不明確で役にたつかどうかわからない
節電ポイントも今の電力需要増には間に合っておりません。

萩生田経産大臣は、冬の電力需要増加に間に合えば良いなどと、
とんでもないことを言っているようです。

政府は物価高対策は何もやっておらず無策です。

国民の皆さんは、怒らなければなりません。

さあ今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2022.6.29===

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