徒然日記

22年8月22日 その5477『逢坂誠二の徒然日記』(7174)

昨朝、札幌から長万部入りし、長万部町、今金町、せたな町を訪問しました。

今日は羽田雄一郎さんのお別れの会に出席するため長野に行きます。

そのため昨夕、上京しました。

今朝の東京は薄雲が広がっていますが、雨の雰囲気はありません。

夜明け前の気温は24度、日中は28度の見込みです。

1)水の柱
今月8日、長万部町の飯生神社敷地内の林で、突然、水が噴き上がりました。

水は30メートルほどの高さまで、轟音とともに絶えず噴き上がっています。

この現象は、全国ニュースでも報じられたため、
多い日は1日に600人もの方が見物に来ているようです。

当初は地域の珍しい話題程度に捉えられていたのですが、
噴出から10日以上経過しても水の勢いは衰えず問題も発生しています。

*昼夜を問わず不気味な轟音が発生し眠れない
*泥まじりの水が風に乗って住宅地などに流れてくる
 (洗濯物が干せない、車が常に汚れる、窓を開けられないなど)
*噴出しているのは可燃性の天然ガスのため引火のおそれがある
*見物客の路上駐車が多く対応に苦慮している

昨日、現場を訪問し宮司さんから話を伺い、
その上で木幡町長さんからも話を聞いております。

*見物客も多いことや安全を確保するために警備員を配置している
*専門家によれば、穴を塞ぐのは不可能
*今後、専門家による詳細の調査を行う
*当面は騒音対策を実施する方向
*抜本的な対策として何をすべきか道などとも協議

このような点を確認しました。

長万部町の地下には天然ガスがあります。

60年ほど前に民間事業者が11本の井戸を掘ったが、それは埋め戻されたとのこと。

今回はその井戸の内の一本で地下天然ガスの圧力が限界に達し、
一気にガスが噴き出したと推測されていますが、
要因も含め先の見通し判明には少し時間を要すると思います。

今後、町や道とも連携を図りつつ、国として何ができるのかを検討します。

2)大雨被害
今金町、せたな町では大雨被害の状況把握を行っています。

*床上浸水した住宅
*冠水したハウス栽培のミニトマト、アスパラ
*河川堤防の欠壊で倒壊したビニールハウス
*堤防欠壊で広範囲に水没した水田
*河川からの溢水で水没した畑
*路肩崩壊で通行不能な町道
*道路脇の崖崩れ

昨日は、こうした現場を見て回り、せたな町では、高橋町長さん、真柄議長さんなどからも話を聞いております。

今後、災害査定が行われます。

危険箇所への応急措置から本格的対策となりますが、
財源の確保など必要な措置が実施できるよう取り組みを進めます。

また農作物や農業施設被害については、共済などとも連携して支援を行います。

大雨被害は、今金、せたなの2町だけではありません。

他の自治体についても必要な支援を行います。

さあ今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2022.8.22===

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