徒然日記

22年10月23日 その5538『逢坂誠二の徒然日記』(7235)

室蘭、札幌での道連の仕事を終えて、昨夜、函館に帰って来ました。

夜明け前の気温は12度、暖房の必要な時期になりました。

空全体に雲が広がっていますが、日中は晴れるようです。

日中の気温は15度程度です。

1)雪虫の二つの意味

昨朝、日記を書いた後、背広の上にホテルの作務衣風の部屋着を羽織って、散歩をしました。
(防寒着の代わりに部屋着を利用したのですが、相当に怪しい変なおじさんです。)

陽が登って少し時間が経つと、雪虫が徐々に増えてきます。

目や口にも入ります。いよいよこの季節が来たのかと思います。

雪虫は、北海道の秋の風物詩なのですが、二つの意味があります。

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雪国で、晩秋から初冬のころ出現する綿虫の俗称。
リンゴワタムシ・ナシワタムシなどです。

一般的には、綿虫と呼ぶものを、私たちは雪虫と呼んでいるようです。

これは冬の季語です。

もう一つの意味は、雪国で、早春に雪の上で活動する種々の昆虫の俗称。
トビムシ・カワゲラ・ガガンボなどの類。

こちらは春の季語となり、注意が必要です。

私の感覚では、雪虫は明確に秋の季語。

特に秋の陽射しの降り注ぐ暖かな日のイメージですが、季語は難しいものですね。

2)旧統一教会と自民党とのこれまでの関係

自民党議員が、選挙時に旧統一教会系団体と
推薦確認書を結んでいたことが明らかになっています。

この推薦確認書の内容は、政策協定と言って良いものです。

これに関し、何が問題なのかと感じている方がいるようです。

社会に問題を惹起している団体であること。
日本人に贖罪を強いることを基本的考え方にしている団体であること。

贖罪とは、金品を出したり、善行を積んだりして、犯した罪をつぐなうことを言います。

日本は36年間にわたり韓国を植民地支配し、
この罪を償うために日本人の財産を霊感商法などで韓国に戻すという、
日本に贖罪を強いる考え方があるのが旧統一教会などの団体です。

選挙応援のためにこうした団体と政策協定を結ぶことは、妥当なこととは思われません。

この政策協定を結んでいた、自民党の斉藤洋明衆議院議員は、次の意味の発言をしています。

「教団側が掲げる政策と自身の政策は、もともと大筋で方向性が一致していた。」

それであれば、政策協定を結んで選挙応援を受けたなら、
その政策の実現に向けて努力するのは当然の話です。

政策協定には以下などの政策が書かれていたといいます。

*憲法改正
*安全保障体制の強化
*家庭教育支援法
*青少年健全育成基本法の制定
*LGBT問題
*同性婚合法化の慎重な扱い
*「日韓トンネル」の実現を推進
*国内外の共産主義勢力の攻勢を阻止

旧統一教会の存在や関与があろうかなかろうが、これらの政策に賛同する方々がいます。

その意味では、政策協定が自身の政策に影響を及ぼすことはなかったと言えるのかもしれません。

しかし問題は、ここではありません。

社会に様々な問題を引き起こし、
日本人に贖罪を強いるような団体から選挙応援を受けるということは、
その団体の存在を肯定することです。

そうであれば自分が肯定する団体の解散強く進めたり、
団体が望む名称変更を阻止することにはならないと思います。

全国霊感商法対策弁護士連絡会が繰り返し、政府や自民党関係者に要請をしていますが、
それらに真正面から向き合わなかったのも、政策に賛同し選挙応援を受けていたなら頷けることです。

ここが大問題なのです。

岸田総理も山際大臣も、今後は縁を断つと言っていますが、それは当然のことです。

「今後」も重要ですが、「これまで」どんな対応をしてきたのかが肝です。

その不誠実な対応によって、被害が広がってしまったのですから。特に記憶のない山際大臣は最悪です。

しかし岸田総理も自民党も「これまで」を語ろうとはしません。

これまでにどんな対応をしたのかを明らかにしなければ、
旧統一教会問題を明らかにしたことにはなりませんし、
確実に縁を断つことにはなりません。

さあ今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2022.10.23===

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