徒然日記

23年7月2日 その5790『逢坂誠二の徒然日記』(7487)

夜明け前の東の空が赤く染まっていました。朝の気温は17度。空全体に雲がありますが、夕方まで雨にはならないようです。日中は22度の見込みです。

1)8 区総支部定期大会
昨日午前、立憲民主党8区総支部の定期大会を開催しました。
冒頭に、3月10日に逝去された金田誠一元衆議院議員への黙祷を捧げたのち、大会が進行されました。私からは、金田さんへのお礼、コロナ感染対策に関する喚起、人口減少問題、マイナカードの問題と紙の保険証の継続、一次産業の重要性に言及した後、次期衆院選挙への決意を伝えさせて頂きました。
来賓の大泉市長からは人口減少に限らず、多くの社会課題に対して対策が先送りされている。立憲民主党が主張するような対応を講じていれば、人口減少ももっと穏やかだったのではないか等の話がありました。

大会の最後に次の話をしました。

私が、繰り返し国会で質問し、菅義偉総理、岸田総理から次の答弁を引き出しています。
「機能する避難計画がなければ原発は稼働しない」
「機能する避難計画がなければ新設原発に燃料は入れない」

大間原発の建設凍結は地域の悲願です。私が引き出したこの答弁が、大間を稼働させないための重要な答弁になります。


10月からインボイスが始まりますが、多くの皆さんが困難に直面することが想定さており、地域の皆さんの声を良く聞いて欲しい。


党員、サポターズ拡大の取り組みをお願いします。


8区総支部においては、立憲民主党への期待が高い、この期待に応えられるように自信を持って確実な活動をしよう。

この話の後、全員で団結ガンバローを三唱して終了となりました。

今日は、森、長万部、今金を訪問する予定です。

さあ今日も、ブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2023.7.2===
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