徒然日記

「日本人慰霊碑で献花」、「デジタル後進国を再認識」/逢坂誠二 #7541

【23年8月25日 その5844『逢坂誠二の徒然日記』 #7541】 ウランバートルの夜明け前、気温6度、スッキリ晴れています。北海道の秋のような感じがします。今日も晴れ、日中は23度程度の見込みです。
昨日、ザンダンシャタル国家大会議議長と1時間近くわたり懇談させて頂きました。議長は、大統領、首相とものにモンゴルのトップスリーに位置付けられる方です。
今日は、終日移動日です。仁川で乗り換えて帰国となるため羽田到着は深夜になる見込みです。日本がハブ空港の役割を果たせていないことが本当に残念で、また不便でもあります。
1)日本人慰霊碑で献花 昨朝は、ウランバートルの日本人慰霊碑で献花を行いました。慰霊碑の建立は、2001年です。モンゴルでの抑留者は約12,000人で、うち1,700人余りが抑留中に亡くなっています。
日本への帰還をのぞみながらも、無念にもモンゴルで亡くなられた皆さんを偲び、平和への思いをこめて献花させて頂きました。
厚労省がモンゴル赤十字社に委託して、慰霊碑の掃除、維持管理などが行われています。しかし建設から20年以上が経過したことや、寒暖差の激しい気象条件もあり、劣化も進んでいます。今後のあり方について検討しなければなりません。
2)デジタル後進国を再認識 今月4日の記者会見で、岸田総理が、日本は「デジタル後進国」であり「デジタル敗戰を2度と繰り返してはならない」と発言したのは、以前も記した通りです。
今回の韓国、モンゴル訪問で、そのことを現実のものとして痛感しています。
韓国もモンゴルも、店頭での現金でのやり取りが激減しています。特に韓国では、現金を使えない店もあるほどです。モンゴルは、それほど普及していないのかと思ったのですが、大使館の職員によれば、日本とは比較にならないほど普及しているとのことです。もちろんこうしたキャッシュレス社会は嫌だという雰囲気が日本には、あるのかもしれませんが、少なくとも最近訪問した国は、相当にキャッシュレス化が進んでいます。
韓国の出国も入国も、日本の出入国手続きとは、違っています。金浦も仁川も以前から、パスポートにスタンプを押さなくなり、入国の事項を記載してメモ紙を渡す方式でした。今回は、メモ紙ではなくシールになっていました。私の名前、パスポート番号、入国日、滞在有効期限、公用入国、これらが記載されて小さなシールがパスポートに貼られました。
これらのことはほんの一部のことですが、行政手続きをはじめ相当に電子化が進んでおり、岸田総理の指摘通り、日本が後進国であることを痛感します。
さあ今日も、ブレずに曲げずに、確実に前進します。 ===2023.8.25===
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