徒然日記

10月3日 その1885『逢坂誠二の徒然日記』

都内は雲の多い朝を迎えた。



今にも雨が落ちそうな雰囲気だ。



予想最高気温は25度で、

ちょっと涼しさを感ずる。



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日ハムが、リーグ優勝を決めた。



とにかく嬉しい。







1)この冬・・・

昨日、

北海道の経済三団体の皆さんから、

この冬の電力確保に向けて、強い要請を受けた。



全国的に、電力不足は夏のことと思われているが、

北海道は冬のほうが厳しいのだ。



北海道は、冬のほうが電力消費量が多い。



さらに夏ほど明確な電力ピークがなく、

終日ほぼ平均して電力が消費される。



そのためピークシフトの対応ができない。



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また節電によって影響が出るのは、

産業や医療ばかりではない。



暖房や危険個所のロードヒーティングなど、

人の安全を守るために欠くことのできない分野も多い。



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こうした事情もあって、経済三団体だけではなく、

冬を前にして多くの方々が不安に思っているのが、

北海道の現実だ。



こうした事態を重く受け止めて、

少しでも道民の皆様の安心が得られるよう、

私も全力で対応することとしている。







2)大間原発

一昨日、電源開発の幹部が函館市を訪問し、

大間原発の工事再開を伝えた件は、

それから二日間が経過したが、

改めて全く理解できない暴挙だと感ずる。



函館側の意見も聞かずに、

工事の再開だけを決めた後に、

お知らせに来るのは、

私たちの住む地域の不安を無視している。





福島の事故を踏まえて、

原子力政策全般の見直しが迫られ、

原発増設の必要は薄い





そもそも使用済核燃料の処理が決まっておらず、

これ以上、原子力発電に手を広げることは非現実的なもの





使用済MOX燃料の処理方式も全く決まっていないうえ、

大間原発の使用済み核燃料プールは20年しか保管できない





政府は防災対策の重点地域を従来の10キロから、

30キロに広げる方針を示しており、

今回、函館市の意見を聞かないのは全くもって不可解

(大飯の再稼働は、10キロ外の意見を聞いている)





国際海峡である津軽海峡のことを考えると、

極めて危険度の高い立地条件



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この時期にあえて無理を押し切って、

工事再開を結論付ける意味はない。







さあ今日も、しっかりと前進します。

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   2012・10・3 Seiji Ohsaka


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皆様のコメントを受け付けております。

  1. 私も大間原発工事再開は暴挙だと思います。政権与党にもそのようなお考えをお持ちの方がいらっしゃることを希望と捉えたいと思います。

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