徒然日記

4月26日 その1159『逢坂誠二の徒然日記』



都内の空は、雲もなく晴れ上がっています。

そんな空を夜明け前から楽しみました。

日の出前の地平線、漆黒から橙色に、
そして青白く…、
こんな変化を見ながら活動を開始です。

====

一昨日は、私の51回目の誕生日でした。

多くの方々から、
お祝いのメッセージなどをたくさん頂きました。

心から感謝すると同時に、
メールなどを頂いた全てのに
御礼を出すことができず、
心苦しく思っています。

また誕生日に先立って、
22日の夕方、総務大臣室で原口大臣からも
誕生日のお祝いケーキを頂きました。

原口大臣と私は、同じ1959年生まれ、
大臣は7月生まれです。

大臣の心遣いにも心から感謝しています。

この一年も、大きな理念を掲げ、
国民のために、
精一杯走り回らねばなりません。

====

この週末も密度の濃い時間を過ごしています。

1)ギリシア
国債金利が高騰し、
ギリシア政府がIMFやEUに、
緊急融資を要請しています。

このことによる日本への
直接的影響は少ないものと思われます。

しかし、このギリシア問題によって、
EU全体、ユーロの信頼が揺らぐことや、
日本財政の現状を思うと、
予断を許さない状態であることには変わりありません。

各国の財政問題に、
今まで以上に大きくスポットライトが当たる可能性を
否定できません。

2)プライマリーバランス
プライマリー・バランス(PB)という言葉があります。

国債などの借金を除いた歳入と、
過去の借金の元利払いを除く歳出の収支のことです。

PBが黒字になれば、
新たな借金は過去の借金返済に充てられるため、
財政が健全であることになります。

====

このPBに関し、
国と地方を同様に論じ、
国が赤字で、地方がほぼゼロなので、
地方財政のほうが裕福だと
論ずる方がたまにおります。

しかし、国と地方の財政の自由度が全く違います。

この両者のPBを同じように見立てて議論するのは、
ラグビーチームを相手に、
サッカーをするようなものなのです。

3)島根
一昨日、島根県連主催の
政治スクールにお邪魔しました。

地元自治体関係者との意見交換、
政治スクールでの講義、
希望者との昼食懇談会、
さらにこの合間にタウンミーティングも行われ、
密度の濃い日程をこなしています。

====

島根は、中学三年の春休みに、
私が一人で訪れた思い出の地です。

多くの皆さんにお世話になりました。

有り難うございます。

4)タウンミーティング
昨日、函館市内でマニフェストづくりに向け、
意見を伺うためのタウン・ミーティングを実施しました。

これは全国300の小選挙区の全てで
実施しているものです。

== 昨日の主な意見 ==

医師数をOECD並に増加させるべき

新型インフルエンザワクチンの余剰在庫の返却を
国が受けないのはおかしい

医療機関の受診抑制が起きており、
低所得者などの窓口負担を軽減すべき

歯科衛生士養成対策が必要

農業の戸別所得補償は多様性が重要

農政を転換する際は将来を見通して実施すべき

農政を進めるためには地元行政と一体となるべき

北海道漁業者の実態に合う漁業戸別所得補償制度の創設を望む

漁業経営セーフティネット基金の拡充強化

ザラボヤなど有害生物対策の強化

TAC制度運用の見直し

郵政改革法案の早期成立

第三種郵便の規制緩和

保育士の勤務時間に余裕を

人口減少地域でも適切な保育の実現

幼保一元化は社会保障制度全体の枠組みの中で実現

認定子ども園で子どもの奪い合いが起きている

農業基盤整備予算の復活

フランチャイズ法の制定

季節労働者対策の強化

雇用能力開発機構は廃止で良いのか

温暖化防止法案の考えをマニフェストでも堅持すべき

二酸化炭素25%削減による国民負担を少なく

普天間問題の適切な解決

労組の政治資金問題が労組活動の規制となるべきではない

幼稚園就園奨励費の充実

幼児教育の充実

私学教育の重要性

沿岸漁業衰退の原因となっている砂防ダムを見直すべき

北海道新幹線の早期開業(札幌まで)

医師不足解消のため外国人医師の活用

地方軽視政策を転換すべき

地方税財源の充実

一次産業に長期安定政策を望む

====

以上のような要望が出されたほか、
終了後、参加者の方々から、
シベリア抑留者関連法案の
早期成立を望む声も直接届けられました。

これらの声を党本部に届け、
マニフェスト策定に生かしたいと思います。

多くの参加者の皆さんに、改めて感謝します。

さあ、今日もしっかりと前進します。
=============
   2010・4・26 Seiji
Ohsaka

=============

マグマグの送信登録・解除はこちらです。
http://www.ohsaka.jp/magazin/


  
  

皆様のコメントを受け付けております。

記事に投稿

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です