徒然日記

2月28日 その2017『逢坂誠二の徒然日記』





一昨日に引き続き、

昨日も札幌市内で講演があり、

今朝も札幌での朝を迎えた。



昨日よりも雲が多く、日中は雪も舞うとの予報だ。



朝の気温はマイナス2度、

日中もプラス4度と気温が高めだ。







1)TPP

安倍総理がTPPに前のめりになっている。



極めて不安だ。



先の日米共同声明については、

単なる事実確認で、

日本側の不安を払拭するものではない。



それにもかかわらず、

近いうちに交渉に入る気配だ。



焦点は農業問題であり、

今後は、農業対策にどの程度の予算を配分するか、

条件闘争への段階だというが、

問題の捉え方が全く違っている。



こんなことをすると、

ガットウルグアイラウンドの際の、

6兆円対策と同様の、

農業にとって何の意味もないものになってしまう。



TPP問題検討にあたって考えるべきことは、

農業だけではなく、

日本社会がどうあるべきか、

それを徹底的に考えることだ。



それをせずに個別交渉に参加すれば、

国内がどんな社会になるのか、

まったく制御不能になる可能性が否定できない。







2)PM2.5

PM2.5に対策に関するニュースが急増している。



中国の大気汚染による微粒子が、

西風に乗って日本に悪影響をもたらすことが懸念されている。



ちょっと気になるのは、

なぜ今、急激にこのことが取り上げられるようになったのか、

その発端が分からないことだ。



もちろん中国での深刻な大気汚染が出発点なのだろうが、

中国の大気汚染は、以前から指摘されていた。



それにもかかわらず、

何故、今なのか…。



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もちろん、そんなことはたいした問題ではなく、

とにかく対策が必要なことは事実だろう。



環境省はこれまで、

大気中のPM2.5の濃度が、

1日の平均で1立方メートル当たり

35マイクログラム以下という数値を設けていた、



ところが基準値を超えた場合、

どのような注意が必要なのか示していなかったため、

昨日、新たな指針を決めている。


新たな指針では、

1日の平均濃度がこれまでの基準値の2倍に当たる

1立方メートル当たり

70マイクログラムを超えると予測された場合は、

健康に影響を及ぼす可能性が高くなるとした。



もちろんこうした基準は、

個々人の健康状態によって、

随分と差がでるものと思う。



中国国内の状況が、

日本のPM2.5問題の主要因であると言われているが、

それが事実なら中国政府に対して、

早急な対応を求めねばならない。







3)新OS

NTTドコモは、

次の冬モデルに

新しいOS「タイゼン」を使ったスマホを投入するという。



現在主流のアンドロイドOSに比べ

開発コストが安く、

ドコモ独自のアプリやサービスを提供しやすくなるという。



KDDIもモジラが開発する

新OS「ファイアフォックスOS」を導入するらしい。



新分野の動きは活発だ。



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一方、古くからのAMラジオにも新しい動きがある。



文化放送、TBSラジオ、ニッポン放送などのAMラジオ局が、

FMラジオへの移行を検討しているというのだ。



AMラジオは、

高層ビルが電波を遮るなどして聞こえにくいことなどから、

経営環境が悪化しているという。



聞きにくさの解消を低コストで実現し、

生き残りを目指すためのFM移行だ。



ラジオの聴取率は下落傾向にあり、

広告収入は1991年をピークに

約20年で半減している。



従来からの分野の動きも活発化している。







これから札幌市内で用務を一件こなし

その後、帰函し、今日と明日は、

函館で活動をする予定だ。



二月も最終日。



さあ今日も、しっかりと前進します。

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     2013・2・28 Seiji Ohsaka


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