徒然日記

1月5日 その1265『逢坂誠二の徒然日記』



日の出前、函館は雲の多い、朝を迎えました。現在の気温は
氷点下1度程度。日中も1度程度にしかなりません。
日の出の時刻は、7時4分頃です。

ニセコは真冬日の予想ですが、気温差はあるにせよ、東京も函館もニセコも、本
格的な「冬」です。

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昨日は、官庁の仕事始めでした。

総務省では職員に対し、大臣、副大臣とともに、新年の挨拶を行っています。

私からは、「笑うこと」、「物事の真実本質を捉えた大きな議論をすること」、
「マスコミ対応をしっかり行うこと」、以上、三つの話をしました。

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地域主権改革、地域活性化、NPO担当の内閣府幹部職員に対し、大臣とともに次
の話をしています。

・自発性を促す仕事
地域主権改革も地域活性化も新しい公共も、地域や自治体、個人、団体など、日
本全体の自発性を促す取り組みであることを念頭において仕事を進めて欲しい

・旧弊を排して判断
いずれの分野も、新しい取り組みであり、省庁間の縦割りや従来の価値判断など
を排し、これらの仕事が何故、内閣府に置かれているのか、その意味を十分に考
えて仕事をして欲しい。

・新しい公共は社会を変える
新しい公共は、日本をより国民本意の方向へと大転換するもの。そのことを十分
に認識をして精一杯取り組んで欲しい。

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昨日は、これら霞ヶ関での一連の新年行事を終え、最終便で帰函し、TPPに関す
る小さな勉強会を開催しています。(これは私の「今年は対話を重視する」とい
う新年の思いを、早速、実践した取り組みです。)

1)TPP
昨夜のTPP(Trans-Pacific Partnership:環太平洋連携協定、あるいは、Trans-
Pacific Strategic
economic Partnership Agreement:環太平洋戦略的経済連携協定)に関する勉強
会の様子です。

冒頭に、私から、FTA、EPA、TPPなど、自由貿易協定全般に関する一般的説明や
現在の状況や今後の日程、課題等について説明を行っています。その後、自由貿
易になったら何が起きるのか、どんな国になるのか、どんな課題があるのかにつ
いて、意見交換をしています。

私から、これは単に経済の浮沈の問題ではな、国のあり方を考える問題だと発言
させて頂きました。

これに対し、参加者からも次のような意見が出ていました。

・TPP問題が、製造業と一次産業の対決構造になっているのは疑問
・単に貿易自由化の問題ではなく、国のあり方を考えるべきこと
・単に賛成、反対の問題ではない、もっと深遠な議論が必要

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今後、TPPに限らず、防衛、外交等も含め、日本のあり方を考える課題につい
て、勉強会を重ねる予定です。

今日は、函館市内の魚市場、野菜市場の初セリです。

そのため早くでかけます。

その後、市内で新年の挨拶回り、昼には北斗市で新年交礼会に出席する予定で
す。

14時には都内に入り、公務に復帰します。

さあ今日も、しっかりと前進します。
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   2011・1・5 Seiji
Ohsaka

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