徒然日記

4月7日 その1353『逢坂誠二の徒然日記』



福島県で朝を迎えました。

昨朝、早い時刻から移動を開始し、
福島県内の幾つかの被災自治体を回り、
首長さんらから話を伺っています。

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一番の要望はなんといっても、
原発そのものの安定化です。
とにかく発電所そのものの状態が安定化し、
これ以上被害が広がらないことを強く求められました。

さらに次のような意見が出され、
早速、対応に向けた動きを開始します。

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・多方面に渡る風評被害対策
・自治体への財政支援
・被災された方々に対する金銭的支援
(しかし、情報を早く発信し過ぎ避難所などで混乱が発生している)
・国からの書類量が増えたうえ、記述も難解で処理できない
・(原発が現状のままなら)これ以上避難区域を拡大しないで欲しい
・農作物の作付時期を迎え、作付すべきか苦慮している
・放射線量等に関する国の情報発信に疑問
・避難指示自治体内の下水等が機能していないため、
避難指示が解除されても、即、帰宅できない
・サーベイメーターが足りない
・市外、県外避難されている方々の実態把握ができない
・地元の状況は日々刻々変化しているが、
国の対応もマスコミの報道も追い付いていない

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他にも多様な意見が出されましたが、
近隣自治体同士であっても、
抱えている悩みに随分と差があります。

全ての自治体に対し、国からの一律の対応では、
これらの悩みに応ずることはできません。

今後、より深く県とも連携し、さらに地元に密着した、
きめ細かな対応に心掛けなければなりません。

今日も引き続き福島県内回りを行います。

さあ今日もしっかりと前進します。
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   2011・4・7 Seiji
Ohsaka

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