徒然日記

2月7日 その2360『逢坂誠二の徒然日記』





今日は、ちょっと遅めの始動。

昨日、都内で用務があったが、
今日、帰函し、夜は北斗市での新春の集いだ。

1)法制局
これまでの憲法解釈を変更させて、
集団的自衛権の行使容認に前向きだとされる
小松一郎・内閣法制局長官が
入院中のため国会で答弁ができない。

そのため昨日は、
横畠裕介次長が
今国会で初めて参院予算委員会で答弁した。

横畠次長対し、
集団的自衛権行使に関する
現行解釈の確認を求める質問があった。

ところが横畠氏は、
その質問に対し

「現時点では意見は差し控える」

と3度にわたって繰り返した。

横畠氏は1999年以降、内閣法制局に勤務。

小泉政権当時の2005年の国会で

「憲法上の問題を生じうるのではないか」

と答弁し、
集団的自衛権は行使できないとする
現行解釈に沿う見解を示していた。

それにもかかわらず、
社民党の福島瑞穂前党首が現行解釈の確認を求めたが、
「意見を差し控える」と3度にわたって繰り返したのだ。

その後、質疑が中断。

再開後にやっと

「政府としては、行使は許されないと解してきた」

と答弁した。

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総理が変われば、それとともに憲法解釈も変わる。

総理の顔色を見て、法制局が答弁を調整する。

こんな姿を見ていると、
日本は法治国家ではなく、
人治国家になってしまう。

こんなバカなことを避けねばならない。

2)細川さん
昨日、知事選挙最中の都内にいたが、
知事選挙をやっているとの雰囲気に遭遇する場面はなかった。

確かにポスター掲示場があり、
数人のポスターが貼ってある。

それを見る限り、
選挙期間中であることは分かる。

だが遊説車や、街頭演説に遭遇することもなく、
ちょっと肩すかしの雰囲気だった。

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もちろん、今回の選挙は極めて大事だ。

東京の将来だけではなく、
日本の将来を左右する重要な選挙だ。

有権者の皆さんには選挙に行って、
確実に一票を投じて頂きたい。

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今回の選挙は、
原発を争点にするのはおかしいとの指摘がある。

私はそうは思わない。

原発のあり方を考えることは、
国民、都民の生活ありかた全体に影響を及ぼす。

都内に原発がない。

原発は国政の問題。

だから都知事選挙で、
その是非が争点になるはおかしいという方がいる。

それは違う。

原発推進の是非によって、
都民生活のあり方が大きく変わることになる。

私は、今後の日本の目指す方向は、
脱原発社会の実現であり、
それに沿った新たな社会の姿を
構築する必要があると考えている。

その意思を明確に持った方に知事になって頂きたい。

特に総理経験者が、
これまでの原発推進のあり方を反省し、
政策を転換した意味は大きい。

さまざまなことを含め、
細川さんに知事になって頂きたいと思う。

TEAM細川HP

http://hosokawa-morihiro.jp/

今日も、しっかりと前進します。

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         2014・2・7
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