徒然日記

7月27日 その1463『逢坂誠二の徒然日記』



都内は雲の多い朝を迎えました。

曇り後雨の予報が出ています。

夜明け頃の気温は既に25度、
日中の予想最高は31度とのことです。

1)復興宝くじ
東日本大震災の復興財源に充てるため、
30日から来月9日までの11日間、
全国で復興宝くじを販売することが決まっています。

昨日の総務省政務三役会議で私からこの報告を行っています。

1枚200円で、一等賞金は3千万円、前後賞1千万円です。

発売総額は300億円、収益は143億円の見込みです。

地震関係の復興宝くじは、
阪神大震災、新潟県中越地震に続いて3件目となります。

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実は私は、これまで一度も宝くじを購入したことがありません。

今回、宝くじの担当になったこともあり、
しっかりと購入したいと思います。

多くの方にも購入頂き、復興の一助として頂けると幸いです。

2)今金町
一昨日、昨日の二日間に渡り、
今金町の農家の皆さんが上京され、
国営農地再編整備事業採択の要望活動を行っています。

この事業は今金町の悲願ともいえる事業で、
向ヶ島会長をはじめ6人のメンバーが、
暑さの中、熱心な活動を行いました。

農業は今金町の産業全体の牽引役です。

劣悪な農業環境を改善し、生産性を向上させるなど、
今回の事業には多くの期待が寄せられています。

私も採択に向け、全力で取り組んで参ります。

3)自主自立税制研究会
総務省では、
税制を通じて住民自治を確立し、地域の自主性・自立性を高め、
現行地方税制度に対する「自主的な判断」と「執行の責任」を
拡大するための諸課題について検討するため、
「地域の自主性・自立性を高める地方税制度研究会」を
6月23日設置し、第一回研究会を開催しています。

一昨日、第二回研究会を開催し、
さらに議論を深めました。

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<「自主的な判断」の拡大>

○ 法定任意軽減措置制度(仮称)の創設
○ 法定税の法定任意税化・法定外税化の検討
○ 制限税率の見直し
○ 地方団体の税率等の選択の自由拡大のための環境整備

 <「執行の責任」の拡大>

○ 法定外税の新設・変更への関与の見直し
○ 消費税・地方消費税の賦課徴収に係る地方団体の役割の拡大

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以上の論点などを想定しつつ、
研究会を開始していますが、
第二回研究会では、さらに論点を絞って議論しています。

地方税は、自治体が主体性を発揮すべきものです。

しかし、租税特別措置などをはじめとして、
国への依存が指摘される分野も多々あります。

歳入の自治を確立の一助とするためにも、
この研究会でさらに議論を深めたいと考えています。

4)年金業務監視委員会
総務省には、
年金記録問題に関する対応策の着実な実施及び
日本年金機構の業務の適正かつ確実な執行について、
外部有識者からの意見を聴きながら、
行政評価・監視機能等を通じ、監視を行うため、
「年金業務監視委員会」が置かれています。

先日の内閣の一部改造に伴い、
私がこの業務の担当大臣政務官となり、
昨日、本年の3回目の会合が開かれました。

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昨日の会議では、
厚生労働省に設置された
「第3号被保険者不整合記録問題に関する調査会議」の状況、
さらに厚生年金、国民年金の適用や収納対策について、
それぞれ報告を受け、
各委員から活発な質疑、意見が出されました。

私からは、
職員の使命感を高めるための方策、
現場の声を踏まえた、年金機構、厚生労働省組織内部の
自律的制度改善の仕組み、
この2点について、整理検討をお願いしています。

次回検討会に、何らかの報告が出ることを期待しています。

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内山前政務官から引き継いでの初会合でしたが、
多少、雰囲気の固さを感じます。

年金問題は、ここ数年、国家の重大課題になっており、
その緊張感は理解できます。

しかし、もっと柔軟な発想で問題に対処すれば、
さらに良い結果になるものと思います。

さあ、今日もしっかりと前進します。
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   2011・7・27 Seiji
Ohsaka

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