徒然日記

7月31日 その1467『逢坂誠二の徒然日記』



7月も最終日です。

昨日、函館での用務を終えてニセコ入りし、
今朝はニセコでの朝です。

エアコンはないのですが、
現在の気温が17度、爽やかな朝を迎えました。

今日は、曇りの予想で、
日中の最高気温は24度程度とのことです。

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一昨日から、新潟県、福島県では、
激しい雨となり、多くの被害が出ています。

消防庁でも災害対策本部を設置しましたが、
時間の経過とともに被害が広がることを懸念しています。

被災地の皆さんに、心からお見舞い申し上げます。

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今日未明、午前3時54分ごろ、
福島県浜通りで震度5強も揺れとなる地震が発生しています。

マグニチュードは6.5と推定されています。

相変わらず余震が続く、不安定な状態となっており、
心配は尽きません。

1)学校職員
昨日、函館市内で学校職員や
学校給食の現場で働く皆さんの前で、
短い時間ですが講演を行っています。

公務員制度改革の現状、
学校と防災、
最近の国会情勢など、
以上の三点について話をしました。

学校と防災については、

・学校施設としての安全性
・子どもや職員の安全確保のために行うべきこと
・地域防災拠点としての学校

以上の3点に絞って話をしました。

日ごろからの訓練、「落ちる・倒れる」可能性の点検、
地域との連携などの重要性を指摘しましたが、
多少なりとも参考になればと願っています。

2)固定資産税
昨日、ある事業者の方から、
固定資産税の重税感について要望がありました。

固定資産税は、収益の有無に関係なく、
納めなければならないものです。

しかし、今回の原子力発電所災害の風評によって収益減が発生し、
固定資産税を払う資力が無いとの訴えです。

課税自治体からは、差し押さえなどの雰囲気も感じられ、
強い重税感を感ずるとのことです。

収益減などについて、課税自治体に対ししっかりと説明し、
相談できる手はずを整えることとしましたが、
こうした場合の対処方法を知らない方々が少なくないと感じます。

私も、税を担当していたときには、
数多くの納税相談を行いましたが、
税の知識の普及には不断の取り組みが必要です。

3)公務員制度改革
昨日、依頼があり、函館事務所で、自治体職員の皆さんに、
今回の国家公務員制度改革の概要を説明しています。

今後、国家公務員制度の改革に準ずるかたちで、
地方公務員制度も変わることが予定されています。

しかし、地方公務員制度は、
国家公務員とは違った側面が多々あるため、
改正の理念は共有できたとしても、
それをそれぞれの現場に当てはめるには
相当の工夫が必要になります。

昨日の説明でも、この点への懸念が多く寄せられました。

改革の理念を現場レベルでどう具体化するか、
自治体からの自発的な発信が重要になります。

今日は新月です。

さあ、今日もしっかりと前進します。
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   2011・7・31 Seiji
Ohsaka

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皆様のコメントを受け付けております。

  1. おはようございます。
    先日函館市で開催されました全国学校集会に参加し
    講演を聞かせていただきました。
    私は石川県で学校用務員をしています。
    防災についてはいろいろな場面でよく話を聞いていますが、
    逢坂先生のお話は、わかりやすくまた、そのまま仲間にも
    伝えやすい内容で非常にありがたいお話しでした。
    子どもたちの安全のために微力ではありますが
    努力していきたいと思っています。
    ありがとうございました。

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