徒然日記

11月6日 その2682『逢坂誠二の徒然日記』(4327)




函館は、雲の切れ間に青空ののぞく、
まあまあの天候だ。

昨日は、一昨日とは一転した小春日和。

朝の街宣も実に気分良く、実施することができた。

気候の状態は心地良いものだったが、
話している内容は重たい。

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景気実感の伴わない株高と円安危機


立憲主義と集団的自衛権、武器輸出


原子力再稼働と安全、さらにエネルギー基本計画


特定秘密保護法の危うさ


内容の伴わない地方創生


電気料金値上げの問題点

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こんなことについて話をしている。

この裏返しの政策として、次の主張もしている。

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平和主義の徹底


公文書管理と情報公開の充実


地産地消、一次産業振興


再生可能エネルギーの拡大


医療、福祉、教育に力点


中小企業の振興策

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毎朝の街宣は、少しでも伝わりやすく、
日々、分かり易い言葉の選択に務めているが、
通りすがりの皆さんも分かるように話すのは、
なかなか骨の折れることでもある。

昨夜は、深夜まで対応すべき案件があり、
さすがに今日は遅めの始動だ。

さあ今日も、しっかりと前進します。
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        2014・11・6
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