徒然日記

6月7日 その2895 『逢坂誠二の徒然日記』(4539)



函館は、青空の広がる朝を迎えた。

昨日は、南茅部のひろめ舟祭りをはじめ、
市内などで終日、活動をした。

ひろめ舟祭りでは、多くの皆さんにお会いし、
さまざまな意見交換をさせて頂いた。

たいへん貴重な時間を共有させて頂き、
心から感謝している。

1)やっと議論が
安倍総理の提案した安保法制に関する議論が、
やっとまともな方向になりつつある。

私は今回の法案は、
憲法に反し、立憲主義、国民主権にも反すると指摘していた。

だから個別の中身、内容に議論に深く入るのではなく、
立憲主義等に反するという法案の前提議論を
ガッチリ行うべきとの主張をしていた。

ところが先月からの議論では、
政府案にたくさん盛り込まれた「事態」に関する個別議論が多く、
正直なところ危機的な思いを抱いていた。

こんな個別の議論に入ると、
立憲主義に反するという誤った土俵の議論に乗っかることになる。

最悪なことは、事態のあり方を見直す、
対案を提出するなどに方向になることだ。

こんな議論は避けねばならないと思っていたのだが、
どうもそうした方向に傾く懸念が強かった。

しかし先週の衆院憲法審査会で、
3人の憲法の専門家が、今回の法案は違憲と断言した。

この発言によって、個別内容の議論ではなく、
そもそも法案の前提条件の是非が
取りざたされるようになった。

やっと議論がまともな方向になりつつある。

新聞はこうした点をやっと強く報道するようになった。

しかしテレビの報道はまだ弱い印象だ。

とにかく立憲主義に反する法案は、
まず廃止にすべきだ。

今日も市内での活動が続く。

さあ、今日もしっかりと前進します。
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      2015・6・7
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皆様のコメントを受け付けております。

  1. こんにちは。

    その通りですね。日本人の苦手なそもそも論ですが、そろそろ日本人も
    そうした議論をする習慣を身に付けなば、国が消えていく。
    その鍛練と言う意味からも、しっかりと本筋論を展開して欲しいものです。
    ——————

    「こんな個別の議論に入ると、
    立憲主義に反するという誤った土俵の議論に乗っかることになる。

    「最悪なことは、事態のあり方を見直す、
    対案を提出するなどに方向になることだ。

    こんな議論は避けねばならないと思っていたのだが、
    どうもそうした方向に傾く懸念が強かった。

    しかし先週の衆院憲法審査会で、
    3人の憲法の専門家が、今回の法案は違憲と断言した。

    この発言によって、個別内容の議論ではなく、
    そもそも法案の前提条件の是非が
    取りざたされるようになった。

    やっと議論がまともな方向になりつつある。」

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