徒然日記

9月26日 その3006 『逢坂誠二の徒然日記』(4650)



189通常国会が事実上、昨日で終了した。

通常国会としては戦後最長の
245日間もの会期だった。

今国会は、酷いものだった。

憲法違反との指摘のある安保法制が、
なかば強制的に成立した。

これは日本の立憲主義、民主主義と同時に、
戦後の平和主義を破壊するものだ。

総理や閣僚の答弁は、
言葉は多いが、
核心を外さざるを得ないものだった。

その理由は大きく二つだろう。

憲法に反していること。

法律を制定する理由がないことだ。
(立法事実がない。)

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議論の後半になって、この法案に反対する人は、
日本の平和や安全を考えていないとの批判があった。

しかし総理などが想定する日本の危機は、
近隣諸国の軍事的存在感の高まりのよるものであり、
これらはいずれも今回の法案とは直接関係がない。

すなわち集団的自衛権の問題ではなく、
現行法制の範囲内、
つまり個別的自衛権で対応すべき課題なのだ。

それをあたかも今回の法制がなければ
対応できないかのような印象を煽ったのは、
とんでもないごまかしだろう。

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とにかく今回の法制は廃止させねばならない。

次の国会、さらに次の選挙、
次の次の国会、さらに次の次の選挙、
あらゆる機会を捉えて、野党が結集して、
日本の民主主義、立憲主義、
そして平和主義を守るため、
この法制を廃案にしなければならない。

今日は、早朝から夜遅くまで地元活動三昧。

とにかく全力投球だ。

さあ今日も、確実に前進します。
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      2015・9・26
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