徒然日記

18年2月12日 その3825『逢坂誠二 の徒然日記』(5522)

昨日、福島県郡山市での
原発ゼロ基本法案に関する
タウンミーティングを終え都内入りした。

今日は、新潟でタウンミーティングだ。

そのため朝から新潟に向けて移動開始だ。

1)タウンミーティング

昨日のタウンミーティングは、
他地域にも増して原発に関し、
具体的で切迫した意見が相次いだ。

あの震災、事故から7年が経過する。

まだまだ乗り越えねばならない課題は山積だ。

==以下、昨日の主な意見==

閉塞感を打ち破る法案、できる限り多くの政党の賛成を。今は即原発ゼロが可能な状態。福島の本当の復興とは何かをタウンミーティングで考えること。現在のロードマップは実現性に乏しい。エネルギー基本計画は原発ありきで進んでいる国が原発をゼロにすることを、まず決めることが大事。基本法案、素晴らしい。子供たち、放射能汚染、農地、若者たち、地域の小さな電力会社、これらの視点から骨子を見た。バランスを取らずに法案を作成すべき。福島の経験を背景に法案をつくる。「安定供給の確保を図りつつ」との文言は電力会社への配慮か。国は原子力政策の誤りを認めるべき。国民一人一人の協力が必要だが、電力事業者、国の責任を明確に。原発からの転換はメリット、デメリットではなくベネフィット(便益)で議論すべき。タウンミーティングに来ないような人、この問題をあまり深く考えない方に、どう原発や放射のことを考えているか。それぞれの感覚が尊重される。帰る選択、帰らない選択。その人の気持ちを想像する力。地域で経済を回したい。原発ゼロ法案、原自連、雪の合間の青空のような励まし。日々の雑事に追われる人には届かないもの。電力価格の比較がゲーム感覚で分かるようなものが必要。 即時停止は、経済活動の自由と憲法、公共の福祉。特例的に原発を残すのはだめ。電力総連が強い力、組合との関係は原子力基本法との関係は。直ぐにゼロにしてもらいたい。原発は安いということを世耕大臣が喋るのは不愉快。全ての廃炉費用を上乗せしても安いとは嘘。国会事故調査報告書を読む、日本のあり方を議論すべき帰還困難区域、誰もいない、田畑は森に。経済性ではなく、そこに住む国民住民のことを考えて欲しい。地域社会全てを奪い去る。こうしたことを前文に入れ込む。即時停止が基本。国土を失っている、これほど酷い犯罪はない。福島はとんでもないことが起きた。立憲民主党の誕生は、迷子のお父さんが見つかった感じ電力が不足する場合、原子力で電力補うのはダメ。フィンランドの自国処理。日本とのフィンランドとの差は何か。原発再稼働は異常。外国人労働者がどれほど働いているか。原子力から逃れて生きる権利があるはず。使用済み核燃料は山のようにある。地元でやりたい方々ができる電力。国民は、国会議員を監視している。原発は人類にとって最重要課題。これまでの政治はそれに見向きもしない。全ての政党を信じて来なかった。かろうじて立憲民主党に投票。必ずどこかとつるんでいるので、そうならないように期待している。戦い済んで山河ありではない、何もかにもなくなる放射があるという事実のもとに復興がある。そのことに対してどう向き合うかを考えること。本当に安心してそこに暮らせるかが、本当の復興。利便性、大量発電、大量消費という生き方を問い直すこと。除染による放射性廃棄物と暮らしている(1200万個??)、これを取り締まる法律が必要。汚染水。千トンタンク、800基、海中放水。本当に正しいか?子供達への教育が重要。放射は大したことはないと教えている。非常用原発を残すのダメ。避難指示区域外の避難者への住宅の無償提供を昨年3月に打ち切る。原発事故被害者が棄民化。原発事故は人権侵害。被災者支援ではない、被害の賠償だろう。保養の制度化が必要。(ほよーん)甲状腺ガンの子供たち。経過観察。チェルノブイリより放射能が少ない。だから大丈夫。健康被害は人的問題として明記。カリフォルニアには二つの原発があったが、廃炉決定。一基は放射能漏れ。  もう一基は、厳しい基準で経済的に成り立たないことが明らかに。日本にはこれがない。アンテナの低い人がほとんど。もうかるよ、と気持ちを変えることが大事。法案作成は法制局に絡め取られている。推進派の意見を聞く必要はない。
==以上==

ちょっと乱雑なメモだが、以上のような意見が出た。

あちらこちらへの移動は体が厳しいが、
今日の新潟でも活発な意見の開陳を期待している。

今日もブレずに曲げずに、
確実に前進だ。
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     2018.2.12
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皆様のコメントを受け付けております。

  1. 福島でのタウンミーティングはさすがに身につまされる切実な意見が多く並んでいますね。今までの生活が一瞬で崩れた衝撃は未だに処理しきれていないと思います。
    福島の原発事故で多くの犠牲者を出したのにもかかわらず原発依存をやめようとしない安倍政権は亡くなった人を蔑ろにしすぎていると思います。
    特攻隊についても国からの命令で喜んで死んだ方は一人もいないと思います。
    それを強引に美談にしたり、広島、長崎の原爆で多くの人が亡くなったにもかかわらず、新型核爆弾を高く評価すると表明したり、
    歴史を都合よく書き換えることは時間の流れを分断するので未来に繋がるわけがありません。そんな米国のポチである安倍さんの存在がかえって韓国と北朝鮮の統一を促しているように思えます。

    明日の国会では野党に株を取られないように、柴山さんが佐川長官の国会招致を促しそうな気がします。安倍政権の問題はそれだけではないですからどうなるんでしょうね~

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