徒然日記

18年2月17日 その3830『逢坂誠二 の徒然日記』(5527)

東京、静岡、東京、横浜、東京と
昨日も、早朝から夜まで走り回った。

今日は朝の便で帰函し、
函館、そして八雲を回って函館に戻る。

明日は、函館から鹿児島に向かい、
明後日の予算委員会に備え、
夜遅く都内入りの予定だ。

1)地方公聴会

昨日は、静岡と岡山で
衆議院予算委員会の地方公聴会が開催された。

私は、静岡で意見陳述人の皆さんの
話を聞かせていただいた。

経済界から2名、元首長、さらに大学教授、
4名の方から話を聞いた。

色々な話があったが、
次のような印象を持った。

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次の消費増税の難しさ(消費の冷え込み、煩雑な軽減税率事務)容易ではない個人消費喚起各国普及する電子マネーは日本でどうなるかネット販売と実店舗との競合(店先で品定めをして、実際の購入はAmazonで)安い、安全、クリーンという原発神話から脱原発のリアリティーへ
ちょっと抽象的だが、
こんな印象を持った公聴会だった。

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公聴会は、国会法第51条の規定
「一般的関心及び目的を有する重要な案件」について
「真に利害関係を有する者
又は学識経験者等から意見を聴く」
に基づいて実施されるものだ。

国会で開かれる「中央公聴会」と、
議員を各地に派遣し意見を聞く
いわゆる「地方公聴会」とがある。

昨日は、議員を地方に派遣するもの。

これは同法第103条の
「議案その他の審査若しくは
国政に関する調査のために
又は議院において必要と認めた場合に、
議員を派遣することができる」との規定による。

公聴会で色々な方から
意見を聞くことは極めて大切だ。

その意見を聞いた上で、
さらに国会で審議することが重要だ。

ところが国会は不思議なところで、
公聴会を開くと審議終了のイメージが漂う。

昨日のNHKニュースでも
そんな雰囲気の報道をしていたが、
それはどう考えてもおかしい。

意見を伺ったなら、
一般質疑や集中審議を
最低でもそれぞれ一回は行うべき。

それもしないのは、
意見の聞きっ放しになってしまう。

国会の慣例はおかしなものが多いが、
それらを粘り強く打破しなければならない。

昨日の日記の付番を間違うなど、
体にも精神にも疲労が蓄積しているが、
今日もブレずに曲げずに確実に前進だ。

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     2018.2.17
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皆様のコメントを受け付けております。

  1. 地方公聴会でいただいた様々な意見が反映されるよう、情報を生かす仕組みづくりをするなど、真っ当な政治にするためには粘り強い取り組みが必要なのですね。
    逢坂先生は2/19に、裁量労働制導入に向けて厚生労働大臣から示されたデタラメなデータについての調査報告を受けて質疑をされるのですね。
    じっくり調査内容を読む間もなく、労働者の命がかかった質疑に立つということで、私まで緊張してしまします。
    国会に巣くう悪霊が退散するよう、逢坂先生にパワーを送りながら国会のネット中継を見ることにします。悪い奴が嘘ついても開き直って幼稚な言い訳を繰り返す今の国会。これが通ってしまったら日本は真っ暗闇です。
    今は真っ暗闇ですが、明けない夜はないと信じ、日本の民主主義の夜明けを待ち望んでいます。
    それではおやすみなさい。

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